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ストレングスファインダーをやってみた

前職の先輩におすすめされてからずっと気になってた「ストレングスファインダー」をやってみました。

こちらですね。

質問項目は割と多かった印象だけど、すべて選択式でぱぱっと答えていけば25分くらいだったはず。

なので多忙な方でも、お昼の空き時間とかでできるんじゃないかなと。

本の一番後ろに専用コードが書かれていて、そのコードで下記ページからログインすると受験可能です。

(そういや大学生の頃にブックオフで面白そうだなーと思って、何もわからずに中古本だけ購入する暴挙に出たことがあったな)

https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/home.aspx

この本に書かれているコードだと、その人にある34ある強みのうちTOP5が診断できます。

ちなみに、自分の結果は【最上志向、内省、戦略性、競争性、適応性】だそう。

つまりは、よいものをベストに持っていくためにも、多分に考えるのが好きで、その中で見つかった勝ちパターンを構築することで、周りより飛びぬけていたい。しかも自身の方向性は固めずにその瞬間瞬間を適応して生きていると。

(って、自分で書くとスーパー恥ずかしいですね。笑)

ただ、個人的には結構図星だなーーーとは思ってます。

特に前職の上司にも言われ続けてきた内向型を言い表している内省、とっても(×5 by 大スキ!)負けず嫌いな競争性、そもそも何が起こるかわからんのにキャリアプランって?って思っている部分での適応性はかなりしっくり来てます。

各項目の詳細説明、強みの説明および特徴を理解するためのレポート、これからその強みを活かしていくためのアクションプラン作成のマニュアルなるものがついてきます。(各レポート、若干内容の被りを感じますが…)

転職であったり、いわゆる自己分析を必要とする機会がある方はもちろんですが、もしお時間あれば興味本位でやってみても良いと思います。自分を説明するのが苦手な方などは特に。

組織体の場合はお互いの結果をミエルカすることで、よりシステマティックに分析できて、結果的に協働がスムーズになりそう。

世界史偏差値46くらいの方は「最速で身につく世界史」が面白いかもしれないです

(実際のところもう少しあると思います)(多分)

最近、世界史にハマってまして4、5冊くらい読んでみたんですが、この本はなかなかおすすめです。

特に、世界史を一度勉強してみたいけど全く分からない自分のような人が手始めに読んでおくと、全体の概要が掴めるかと。

ちなみに、自分のスペックとしては下記のような感じ。

– 私立文系
– 日本史専攻
– 世界史は高1で少しだけ履修(五賢帝が出てくるあたりまで)
– どうもカタカナが苦手らしくテストはぼろぼろ

こんな自分でもだいぶ面白かったので、一度も学問的な世界史に触れたことがない人でもイケるかと。(その点、ある程度詳しいと自負される方は分かり切ったことかと思われますので、サピエンス全史とか読んだ方がよいと思います)

そして、書いてる方の経歴もだいぶ興味深い。東大を出てTBSに入ってるんですね。

角田陽一郎【かくた・よういちろう】

・1970年、千葉県生まれ。1994年、東京大学文学部西洋史学科を卒業。卒業論文のテーマは「独裁者ナポレオンの登場はフランス革命の一部なのか?」。
・1994年4月に、TBSテレビに入社。制作局バラエティ部でAD・ディレクターを経たのち、現在はメディアビジネス局スマートイノベーション推進部 兼 制作局制作一部所属。ACC CM FESTIVALのインタラティブ部門審査員も務める。
・バラエティ番組の企画制作をしながら、映画監督やネット動画配信会社goomoの設立、人の嗜好や行動をわずか3つの質問で答えてしまうスマートフォンアプリ「カテゴリン」の制作など、新しいメディアビジネスをプロデュースし続ける。
・担当した番組は「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「オトナの! 」など。

ちなみに筆者が日本史ではなくて世界史を選んだ理由は、日本も世界の一部なわけで、世界史を学べば日本のことも見えてくるのでは。と思ったかららしい。高校時代にその視点すらなかったな…。

「お金2.0」を読みました

メタップス社長、佐藤航陽さんの著書です。

この方は本当に頭が良いというか、頭の使い方が柔軟かつ理路整然としているかつ、自分の想いに正直ゆえに早稲田を中退して起業されている、その行動力を兼ね備えている感じに一種の憧れを抱いています。

知ったきっかけは学生時代に読んだブログ記事。

http://katsuaki.co/

そして、お金がないから生活に不自由をきたすという自身の経験から、負の解消をモチベーションとされている点にも共感してしまう。

中でもすごいな…というか超大作すぎて結構感動したのは下記エントリとか。

http://katsuaki.co/?p=744
http://katsuaki.co/?p=465

仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評価経済と、パワーワードが増えまくっている昨今ですが、かなり体系化された解説が載っているのでこの本を一冊読んでおけばすべて理解はできるはずです。

また、今後の技術発展と経済の回り方の関連性にも触れているため、テクノロジーによるパラダイムシフトをまだかまだか…と待ち望んでいるIT系若手起業志望群にもおすすめかなと。

(ただ、”お金とは?”みたいなそもそもの原理原則の解説を多分に求めている方は、経済学の本でも読んだ方が納得できると思いますのでそちらに)

前半は上記ブログ記事を総ざらいしている感もあるものの、個人的には満足でした。(前作の方が好きかつ当時読んだ時に唸りましたが。)

特段なるほどな、と思えた一節をいくつか引用しようかと思ったんですが、切り取ることで全体を通して言いたいこととズレて語弊が生じそうなので、一つだけにしておきます。

…一方で、評価経済や信用経済に対して何となくネガティブな印象を持つ人も多いと思います。その理由にも触れておきます。

 なぜ多くの人が評価経済や信用敬愛に対して違和感を抱くのかというと、今話題になっている大半の仕組みが「評価」や「信用」ではなく、「注目」や「関心」に過ぎないから、ということがまずあげられます。
 ネットのインフルエンサーが集めているのは、興味・関心・注目であって、世の中の人が考える評価・信用とは似て非なるものです。敢えて奇をてらった発言で炎上を繰り返すような人は、確かに他人からの注目を集めていることは確かですが、世間一般で言う評価や信用を集めているわけではないはずです。

 アクセス数やフォロワー数などのデータは、興味・関心・評価・信用などが混同してしまっていて、それらを明確に区別できていません。その人が多くの人に評価されているのか、注目されているだけなのか、面白がって野次馬的にみられているだけなのかは現在のフォロワー数やアクセス数のような簡単な指標からは判断できないのです。もし、今目の前で起きていることが「注目経済」「関心経済」と表現されていれば、多くの方も納得できたでしょう。

 実際は「注目」や「関心」に過ぎないものが、「評価」や「信用」という高尚な概念に「すり替わっている」ことに違和感を覚えている人が多いのだと思います。…

現在のインフルエンサーと呼ばれる方々にえも言われぬ違和感があったんですが、この一節で割と腑に落ちました。

気になる方はぜひ読んでみてください。(なんならお貸しします)