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夕方からのドライブで流したいプレイリストといえば…

7月頭に慰安旅行?ちょっと名目は忘れたんですが、男3人で熱海旅をしました。温泉も海鮮も男子トーク(需要)も楽しめて、結果めちゃくちゃいい旅で万々歳。

行きも帰りも、レンタカーを安全運転してくれる友人に全てお任せ状態だったんですが、帰り道の車内BGMを担当したところ、思いのほか評判が良く。

「ううわ、これはイケてるわ…」というお言葉もいただいたので、もし需要があるなら嬉しいなぁ…と思い、夕方のドライブでオススメの曲を下記に残しておきます(キリがないので超一部ですが)。

(邦ロックとはこういうモノやで!を自分に教えてくれて、ライブに連れ回してくれた新卒時代のパイセンにただただ感謝だなぁ…と思う車中でした。)

とはいえ、熱海旅の一人は筋金入りの乃木坂オタク、もう一人はバイオリン弾きのコンサートマスターなので、一般の方々の評価が受けられるのかは、かなり不明。

Summer Gate – 佐藤千亜妃

まずこの曲を聴きたくなりますね…。夏〜って感じがする。

夜明けのメモリー – フレンズ

フレンズの夜三部作、最高ですよね。よって、いい感じだなと思ったのであれば「夜にダンス」「NIGHT TOWN」「iをyou」「NO BITTER LIFE」「0:25」あたりは立て続けに流せばいいと思うよ。

WI ING WI ING (위잉위잉) – HYUKOH (혁오)

三浦春馬の作品でハマりました。歌詞も素敵。

夏夜のマジック – indigo la End

思い出がありすぎる。

Cruisin’ Cruisin’ – bonobos

20代史上、一番ハマった曲でした。

CLIMAX NIGHT – Yogee New Waves

最高。乃木坂の橋本奈々未も好きと聞いて、尚更好きになりましたね。笑

琥珀色の街、上海蟹の朝 – くるり

初見でタイトルだけを見て、ふざけた音楽だと捉える方と親友になれたことないです…。実際に憧れて上海も行きました。

HIT NUMBER – EVISBEATSとPUNCH REMIX – おかもとえみ

自分はこの曲を知ってフレンズへと好きが波及しました。いやぁ…付き合ってほしい(唐突)。またこの曲が心地いいと感じた場合、リミックス担当してるEVISBEATSの「夜風に吹かれて」を聴くと良いかと…。

202 feat. 泉まくら – ラブリーサマーちゃん

過去記事に反応してくださった方に教えてもらった一曲。メロディも声も好みすぎて最高でした…。

クロノスタシス – きのこ帝国

まぁもう定番ですよね。きのこ帝国のおかげで邦ロック好き勢に「クロノスタシス」が一般用語化されたことは、物凄い快挙だと思ってます。

青春の胸騒ぎ – Awesome City Club

Awesomeにしては相当エモみ(語彙力)のある楽曲ですよね。この曲一曲だけを紹介してしまうとバンドとしての全体性が全く伝えられないので難しいです…。個人的には「Lesson」が好き。

グルグル – みゆな

年齢で評価するのまじでいけてないですが、まだ18歳。ぱない。

Orphans – cero

いや、「Summer Soul」でしょ!というご意見も重々承知な上で、まぁまずはちゃんと聴いてくれたまえよブラザーというテンションで選びました。

桃源郷とタクシー – Mega Shinnosuke

名前からもMVからも天才性が垣間見えるの最高ですね。

Sincerity Is Scary – The 1975

いやぁ…やっぱテラハの人。センスいい。

誰かがキスをした – DADARAY

ちょっと歌詞に女々しさもあるので、流すタイミングは気を付けねばかもですが、メロディーラインもMVも艶がありますよね。

おしえて – Avec Avec

最高ですよね。

煙と唾 – Ghost like girlfriend

心地良い…。死んだゾンビの方が今を生きているという表現も好き。

夜が明けたら – LUCKY TAPES

動画がなくなってた…すみません。LUCKY TAPESといえば「Gun」って感じだったんですが、すごく柔らかくて夜に馴染む曲なので、オススメです。

ということで何か知らない曲の発見に繋がる and その上でハマるものがあったらめちゃくちゃ嬉しいです。

ちなみに、熱海で泊まったのは下記です。店主さんのホスピタリティが最高すぎてもう最高でした(語彙力再び)

https://www.airbnb.jp/rooms/32816950

いやぁドライブっていいですよね。大学時代からこの空間演出はデートにおいてすごく有用なんだなぁ…と思ってはいたものの、一人で運転して好きに動くのが好きすぎて、そもそも自分に恋愛向いてないなーーーーーーっていつも、そして幾度となく思いました。

って話は、またいつかどこかで。

その一文に馳せる思い

先日、数億年ぶり(謎のウソ)くらいに漫喫に行ったんですけど、なんかもうスーパー極楽ですね。もはやずっと居られる….(ハマってしまいそう)(暇人がばれるな。笑)

読んだのは「PLUTO」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/PLUTO

学生の時に仲良くしてくれていた先輩(何故か一年中家のカギを掛けないから、居座りまくってた)がおすすめしてたなーくらいで、ふと手に取ってみたんですが、結論、めっちゃ面白い。

“21世紀版鉄腕アトム”という立ち位置みたいですね。

『PLUTO』(プルートウ)は、手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」の回を原作としている浦沢直樹の漫画。

存じ上げませんでしたが、かなり話題になった作品だそうです。(下記を参照)

第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第41回星雲賞コミック部門受賞。宝島社の「このマンガがすごい!」2006年版オトコ編の1位、フリースタイルの「このマンガを読め!2005」の1位作品。単行本は850万部以上を売り上げている

感情移入のできる登場人物、ドラマ性のある展開を見せる脚本、どれをとっても素晴らしくて、もう一気に読み進めてしまいました。とはいえ、全8巻ほどなので気になった方は是非に。(と言いつつ、自分が買うかもしれない)

もうある程度前(10年前くらい?)の作品なので書いてしまうと、伝えようとしているのは「憎しみからは何も生まれない」というメッセージ。この一文を言いたいがために、8冊にわたって丁寧に物語が紡ぐことのできる浦沢直樹先生、ほんとすごいなー。(感銘した)

ひたすらタイプなコンテンツ形式なんですよね。ワンセンテンスワンメッセージではないですが、ああ、この一文を言いたいがために、作者はここまで頭をひねったのか…と最後にとてつもなく感激してしまえるような。(もちろん、感激できるほどに練られたストーリー性がないとダメです)

上記、映画でいえば「マイ・ブルーベリー・ナイツ」とかも割とその色強いですよね。(最後にしっとりと余韻たっぷりに伝えらえるそのメッセージは、ぜひ観て確認してください)(ジュードロウがひたすらイケメンなのと、画がだけでも楽しめるところがポイントです)(デートでもよいかも)

https://movies.yahoo.co.jp/movie/327838/

その点、山崎ナオコーラさんの「ニキの屈辱」と映画「her」を思い出します。

ナオコーラと「her」

そんな「PLUTO」ですが、実は来年舞台やるんですね(!!!!)って、2015年に一度舞台で上映されていたとのこと。(知らなかった)

https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_pluto.html

主人公アトム役は前回の舞台と同じく森山未來。そしてウランちゃんを土屋太鳳(!)その他、大東駿介、吉見一豊、吹越満、柄本明と、これまたキャストが豪華….。

そして、なんとなんと映画化もされるとのこと。(ほんとですかWikipedia先生)

2010年、映画の制作が発表されている

アメリカの映画プロダクションイルミネーション・エンターテインメントは、手塚プロダクションと共同で本作を基にした実写映画を企画・製作中であると発表した

楽しみがまた増えてしまったな。

最近よかったことば。

を、羅列します。

幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら、人間はもっと幸福だったろう。(仏作家・シャルドネ)

経営から事務仕事のレベルの差こそあれ、会社というのはつまるところ、「同じことを繰り返すのが好きな人」と「同じことを繰り返すのが嫌いな人」のせめぎ合いでしかない。

ちょっとでも詳しいとすぐ「オタク」「マニア」って侮蔑の意味を込めて呼び始めた時点から理系の立場が崩壊し始めたのだろう。何故無知なほうが知っている側をバカにできるのかその精神構造がわからない

『pen』がブレードランナーきっかけでSFを特集してて、その中で書評家の大森望氏がSFの定義を解説してるんだけど、「現実的で論理的なのがミステリー、非現実的で論理的なのがSF、現実的で非論理的なのがホラー、非現実的で非論理的なのがファンタジー」とまとめられていて最高に腑に落ちた

私がこの世で一番好きな言葉は、高校生の時誰か知らない人が黒板に書き残した『バファリン工場爆発 半径3㎞にやさしさ飛び散る』っていう一文なんだけど、いまだにこのセンスを超えて琴線に触れるフレーズに会ったことがない

あと「我慢していたら褒められるしいつか解ってもらえる、我慢が認められて尊重してもらえる日が来る」って思うんだけど、それは全くの嘘で我慢する人には他人はどこまでも我慢を強いるし口先で褒められても尊重してもらえる日は決して来ないんだよね。

逃げるのは卑怯じゃない。作戦のうち。つまり逃げるのも、戦い方の一つだ。生きてさえいれば、いずれ仕返しができる。無駄に死ぬよりは、ずっと勇気がいる(スカル・ブレーカ – The Skull Breaker / 森博嗣)

殺人事件の被害に遭われた方のお顔、私は見たくないし、小学校の頃の文集も読みたくないし、昔の同級生の証言とかそういうのも一切要らないし、勿論そのご家族のお話も伺いたくないと思うし、伺うべきでない、我々の知る権利はそこまで及ばないと考えますけど、誰のためにこれらの情報があるんですか。

フランスの飯が高すぎるので「これだけで9ユーロだと!フランス人は大丈夫なのか!?」と思ってたけど対話の結果フランス人も孤独のグルメのDVDとか見て「あんなに食って4ユーロかそこらだと!それで日本の飲食店の従業員はちゃんとまともな給料を貰えているのか!?」と思ってることが分かった。

ばかみたいに本を読むのはどうしてかといえば、もうひとつの世界に行かなくては健康が害されるからである。私は物心つくかつかないかのころから、現実でないものを見るためだけに日ごと夜ごと本を読むくせを持った。まとまった時間などなくてもよい。あればもっとよいけれども、十分でも三分でもよい。向学心も向上心もない。読んだあとに役に立てようという気がない。本の中は現実でなければそれだけで価値があった。空想された物語がもっともよかったが、他者の人生であろうが、数字の並びであろうが、論述であろうが、現実でさえなければそれでよかった。

今は現実をそんなに嫌いではない。だいたい幸福だし、いい人生だと思う。いやなことはそんなにないし、あってもだいたい戦える。最悪でも逃げることはできる。それでも身についた癖は抜けない。現実がどれほど好ましいものであろうと、目の前の現実から遊離する行為を止めることができない。そういうふうにできあがって、たぶんもう直らない。

そんなだから、犯罪者についての本など読むと、まったく他人事ではないと思う。だいそれた犯罪者の幼少時代にはしばしば、「空想にふけっていた」「(異常なまでの)フィクション好きだった」といった記述がある。そんなの私じゃないかと思う。私が彼らでなかったのは単なる偶然にすぎないと思う。私に何らかの不幸な出会いがあったなら、私が暴力を比較的肯定される男児に生まれていたら、私がもう少し怒りというものを抑圧されていなければ、私は彼らになっていただろう。私がそうした何らかの要素によってフィクションに没入しきれず、そのためにダメージを癒やし足りなかったとしたら。

そう、私は彼我を隔てるものを、本質的には「じゅうぶん本を読むことができたか」の一点しかないと思う。じゅうぶんに現実の外に出て、その中で精神の体力をやしなうことができれば、人を殺さなくても済んだのではないかと思う。夜ごと現実の外に出て、本の中の、自分に熱心に語りかけてくれる何か、いつでも自分を待っていてくれる誰かと、古今東西の実に多様な他者と、話すことができたなら、人を殺さなくても生きていられたのではないかと思う。

どうしてもどうしてもさわりたくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられなくて、彼女の手に触れることができたらもうなんでもする、神様。
そう思った。そう思ってした。自然も不自然もない。せざるをえない。思い出した。本当はそうだった。何となく気があるふたりがいて、何となく約束して、夜になって、食べて飲んで、どうする?となって、今日あたりいけるとお互いが暗黙の打ち合わせをしてる、というものではなかった、本当はただたださわりたくて、キスしたくて、抱きたくて、少しでも近くに行きたくてたまらなくて一方的にでもなんでも、涙がでるほどしたくて、今すぐ、その人とだけ、その人じゃなければ嫌だ。それが恋だった。思い出した。(吉本ばなな『とかげ』)

高校生以下で賢い子に私が言ってるのは、「評価者が君よりバカなことがある。その時はバカに合わせてやれ。君がバカを矯正してあげることにメリットはないから、相手から学ぶものが無さそうなら切り上げろ」ということ。この辺を割り切れないと賢い子が学校教育でバカになってしまう。

古代エジプト人「俺のわけわからん落書きめっちゃ考察されててわろた」( ピラミッド建設する際、内部通路つくるために電球が使われていた真実をどう説明すんの?:哲学ニュースnwk)

「働き方を変えるよりも、稼ぎ方を変えるべき」というのは、ものすごく同意する意見だなー。
「稼ぎ方」が本来先にあるんですよ。高収益な事業を回していれば、自然と働き方はホワイトになる。
働く側(労働者)ではなく、事業を舵取りする経営者側の問題なのです。(イケダハヤト)

「正しいことを言っている、やっているように見える人」っていうのは、逆に「正しくしなければならないという強迫観念みたいなものに追われている」ことが多い。(「ポンコツのほうが、やりやすいです」 – いつか電池がきれるまで)

「人が考えるべきことは、何をなすべきかではなく、自分が何であるかである」(マイスター・エックハルト)

「みんなが嫌いなものでも好きなら好きと言おう」というメッセージの曲はたくさんあるけど、「みんなが好きなものでも堂々と好きと言おう」という曲はほとんどないと思います。「みんなが好きだって言うから、嫌いになる」という人はとても多い。僕はそれをとても愚かなことだと思っています。(星野源『働く男』文春文庫 p172 『エピソード』日常 )

はやく偉い大人が、特に意味はないけどカッコいいと思ったからこのデザインしましたって言ってほしい。意図があっても説明しないでほしい。

金が必要なら職に就くものだと思っている。実際には、この伝統には100年程度の歴史しかない。それ以前には、生活のためのデフォルトの方法は、農業をすることだった。ほんの100年くらいしか歴史のないものを原理のように扱うのは間違っている。これは短期間で変わっていることなのだ。(Paul Graham)

ジョジョ読んでたら覗き込んできた父親が「それは『北斗の拳』の絵のパクりだな?」と得意げに言ってきて以来、独自性より類似性に気がいくのは無知の特徴じゃないかと思うようになった。(ダ・ダ・恐山)

染まり上がりを見た美容師のお兄さんが「またひとつ、可愛すぎる存在をこの世に作り出してしまった……」って言ってて、美容師ってすごいなと思った

「俺の頭が悪いんじゃなくて、お前の頭がいいんだよ。人を馬鹿にする前に、自分を褒めろよ。」

「ルールを増やす」ってのは管理方法の中では一番ダサい

アナ雪といえば、マツコデラックスが「あの映画って結局ありのままの自分じゃだめで、それをちゃんとコントロールして初めて幸せになれるって話なのに、皆ありのままの自分でいいのって思っちゃっててそれじゃダメだと思う」ってコメントしてて、アナ雪の評論として初めて首がもげるほど頷いた。

「俺は、何もプレッシャーなどかけていない」 「ムリな要求などしていない」 「勝手に、潰れていっただけだ」 「あの程度で潰れるのなら、どこに行っても同じだ」 などという発言が聞かれることが多いが、その発言自体が、リーダーシップの失敗を物語っている。(自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術 / 下園 壮太)

何世紀もかけて科学技術を発達させてきたのに未だに週休2日で8時間労働とかギャグかと思う。

大音量で音楽鳴らして走っている車からいい曲を聴いたことがないように、声がデカいやつの意見にはロクな意見がない。

真実は常につぶやかれるものだ。

決して良い悪いという次元で考えてはいけない。つねに良いか、もっと良いかという次元で考えなさい。生とはその通りのものだ。(OSHO)

嵐の相場くんがインタビューで「アホなひとが好き」っていっててアホの定義を聞かれ「力の配分に損得がないこと」と答えていてあまりの的確さに感動をおぼえた