書いておきたいと思います。いつの日か振り返るためのやつですね。
板の上の魔物 – Creepy Nuts
言わずと知れた2020年M1グランプリのテーマソングです。特製ムービーがカッコ良すぎる…。
過去出場芸人もオープニングのカッコよさに嫉妬していたとか。
MVの方も、フェイクドキュメンタリーで面白い。
このお二人が絶対にしないというか、自らがダサいと認定する方々を真似する姿をあえて行ってる感じが、最高に皮肉ですね。
「GODs」…笑
今を闘う受験生には、背中を押してくれる応援ソングになりうるのではないでしょうか。
ちなみに自分の浪人時は下記でした。
蒼く優しくと今年の高校サッカーの応援ソング似すぎじゃないか問題、もっと討論されないだろうか。
勿忘 – Awesome City Club
映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソング。
インスパイアにしておくのが勿体ないほどにいい…。逆に主題歌なんなんだろう?
主題歌なしで余韻をもたらすやつかな?
でもどうやら、劇中歌としては流れるみたいですね。
映画の方は、結構周りに絶賛している人も多く、思わず共感してしまうそう。
というかPORIN出てるのか。尚更観たいな。
Awesome、メンバーの脱退などもありめちゃくちゃ大変な時期だったと思うんですが、このような形で大きくfeatureされるの嬉しいですね。
(他の曲に関しては、下記で過去書いてたみたい)
Awesome City Club「青春の胸騒ぎ」のメロディーラインがとっても心地よい。
Awesome City Clubにドはまりしている。
タイトルはどうして花束なんだろう。
きらめきに永遠がないことのモチーフでしょうか。
恋は、始まりの速度のまま走りきれないから難しいですよね。(別の話になりそうなのでまたいつか)
罪の香り – 藤井風
もともと、youtubeでカバーやってる人、くらいに思っていたんですが。
なんというか、唯一無二感がすごいですよね。
誰かに似てるみたいなジャンルがなく、ジャンル自体が”藤井風”。
いつか、この歌声を生で聞いてみたいものです。