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「メルミライ」から見える未来

nanapi時代にお世話になってからずっと敬愛している上司がおりまして。(という、なんとパーソナルな書きだし)

その方がメルカリで新しくリリースしたメディアがかなりイケてるのでご紹介します。

その名も「メルミライ」。

http://www.mermirai.com/

って、名前まんまやーん!って思った方いますか? 安心してください。自分も思いました。(だからどうした)

ちなみに、メルカリっていう名前の由来すら知らなかったんですが、ラテン語から引っ張ってるんですね。洒落てますな。

フリマアプリ「メルカリ」 メルカリ(mercari)とは、日本およびアメリカにてサービスを提供しているフリマアプリである。 … メルカリ」の名称は、ラテン語で「商いする」との意味の「mercari」に由来しており、「マーケット」の語もこの語が起源である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA

最近でいうとブロックチェーンのエントリがかなりバズってて、情報のハイレベルさとわかりやすさを兼ね備えてる感じほんと良質ですごいなと。

おすすめなのでぜひ一読あれ。

http://www.mermirai.com/entry/0409_blockchain

そんなメルミライのコンセプトが下記。これまたイケてますね。

『メルミライ』は、メルカリによる
「未来を見るメディア」です

テクノロジーの歴史を遡ると、
およそ250万年前に生まれた「石器」にたどり着きます。

それから人類は「火」「電気」「貨幣」「思想」など、
さまざまな発明によって生活を革新してきました。

そして、今。21世紀を代表するテクノロジーである
「インターネット」と「スマートフォン」の力を借りて、
メルカリは個人間の取引ができる新しい価値を創造しています。

このメルミライは、最新のテクノロジーの事例紹介や、
未来を創造する有識者のインタビューなどを通して、
近い未来から遠い未来までを見つめるメディアです。

「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである。」

パーソナルコンピューターの父、アラン・ケイの言葉に学び、
みなさまとともに未来を見つめ、考え、創りだしていきたいと願います。

IT系企業×未来志向系(と勝手に読んでいる)のメディアでは「BizReach Frontier」あたりが割とよいなと思っていたんですが、他企業の先進事例を紹介する方向で攻めてるので、ここまで制限なしに未来を志向するメディアはあまりなかったかもです。

https://frontier.bizreach.jp/

しかも一記事一記事がとってもハイクオリティ。

これは採用ブランディングとしてもかなりよい一手だなと。(参考事例として真似する企業が増えそう)

スーパー余談なんですが、先週、メルカリで売れたプロ野球のチケットをファミマで発送したついでに、そのままSuicaで缶コーヒーを買うタイミングがあったんですよね。

その時もしブロックチェーンが働いたとしたら、中央主権的なシステムが不要になり、価値交換における対価受取がよりスムーズになる。

同時に銀行的役割も不要になるでしょうから、売れた金額の振込時期を待たずして、野球チケットの金額で缶コーヒーを買えるようになるだろうな…。とか妄想しました。

ってのはかなりどうでもよい妄想なんですが、未来を作りに行こうとしているメルカリなら近いうちにそんな世の中も実現できそうだなー。と思いました。

自分も負けじとがんばります。(またご一緒できる機会があればよいな)

「Blabo!」というサービスが素敵だと思う

恥ずかしながら存じ上げていなかったんですが、めちゃよいなと思ったサービスがこちら。

https://bla.bo/

企業側が用意したお題に対し、ユーザーが生活者視点でアイデアを出すというサービス。

(ちなみに、ブラボー!ではないんですね。ブラボ!です)

最近CMプロモーションも打ってた”ごはんとたべるシチュー”も、このBlabo!を通して生まれた商品らしい。(下記)

https://housefoods.jp/products/special/stewonrice/index.html

代表の坂田さんは消費財マーケティング出身で、当時勤めていた企業の生活者に向いていないマーケティングの現状、売れ残って廃棄されていく商品の数々に課題感をもって立ち上げたそう。

https://bnl.media/2017/04/blabo-sakata.html

(ひょんなことでお会いすることがありましたが、スーパーイケメンかつ聡明な方でした…)

生活者との共創で、ずれのないマーケティングをしていくというサービス路線がそもそもよいなーと思っていたんですが、このBlabo!でアイデアを出し合っているユーザーに対して金銭的メリットなどはないらしく。

まさに「モチベーション3.0」的なコミュニティが構築されていることがとても新鮮でした。(クラウドソーシング業界にいた身としては尚更)

今ではロッテ、ライオン、ハウス食品などの飲食・消費財メーカーや、IT系、地方自治体からこぞって依頼が来ているとのこと。10数名の企業でここまでナショクラとお付き合いできているのは純粋にすごいですよね。

そんな代表の坂田さんの著書が下記。

2Cの現場において、「企業の強み」と「生活者の本音」の重なり部分を活かして課題解決をしたケーススタディが数多く収録。

USJなど、割と有名どころで馴染み深いものも多いので読みやすいかと。事例を幅広く知りたい企画担当・マーケ担当の方は特によいかもです。

yentaで人に会うのめちゃいいですよね、というお話。

https://page.yenta-app.com/

一昨年くらいに営業職だった際に使い始めたのがきっかけなんですが、その時期はまだまだアーリーアダプターな層しかやってなかった(ぽい?)ので、会う方も面白い人ばかりでした。

クライアントとして某人材系メガベンチャーを担当していたこともあって、個社深耕にうってつけだったってのもあり(同じジャンルのサービスは使いますからね)。

そんなに積極的に使わなくとも、割と多くの人と楽しく会えてます。自分の場合、相手から届くメッセージに返すのみなので。経営者、役員レベルとはなかなかつながれない新卒3年目の方などは、結構おすすめですし、自分と同年代の友人も結構増えたような。

自分は割とITに親しみのある大学を出ているんですが、それでもベンチャーに行く新卒って本当に一部なんですよね。(ほぼほぼ大手にきれーいに入っていく)

なおかつ、自分みたいにIT同期集まれ会!!!!的なイベントでひたすら自己紹介をして、ひとまずFacebookの友人が増えるイベントに参加すると、懇親会になった瞬間に居場所がなくなる系な方にはもってこいかなと。別に初対面が苦手なわけではないかつ、飲んだり話したりするなら少人数の方がよいという自分みたいな方には特に。

ただ、2回ほどお会いした方にひたすらセミナーへの勧誘をされる苦行タイムを経験しているので、実際に会う際、お相手のプロフィールなどはよく見られることをお勧めします。あれは本当に悲惨だった…。

https://yenta.talentbase.io/yenta/summaries/e9f004b802b40ab565add7c1253b73a4f5bfea334e695e3e24e371a531c0f30f

上記は、去年に自分がマッチした人数、内訳一覧のインフォグラフィック。まだまだ男性比率が高いのかな?