月別アーカイブ: 2016年12月

2016年に観てよかった映画(劇場作品のみとする)をいくつか。

今年よかった映画の振り返り。結構観たなーと思っていたけれど、100本もいってなかった気がする。(反省)


ザ・ウォーク

1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインのタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。その男とはフィリップ・プティという。(filmarksより)

今年一番手汗をかいた一本。劇場で思わず叫んでるおっさんがいたのが印象的。


ドリーム・ホーム 99パーセントを操る男たち

無職のシングルファザー、デニス・ナッシュは、ある日突然、長年暮らしてきた家から強制退去させられる。たった2分間の猶予しか与えられず―。家族の思い出が詰まった家を何としてでも取り戻そうとするナッシュは、自分たちを追い出した不動産ブローカー、リック・カーバーに金で釣られ、彼の儲け話に手を染めていく。それは法の穴を抜け、銀行や政府、そしてかつての自分と同じ境遇の人々を巧みに操り、家を差し押さえて大儲けするというビジネスだった。母親と息子に真実を言えないまま、人々を破綻させ大金を稼いでいくナッシュ。それによってやがて自らも大きな代償を払うことに気づくのだが…。(filmarksより)

今年一位、二位に考えさせられた作品(ちなみに争うのは「怒り」)。


ボーダーライン

巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅すべく、特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)。特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)に召集され、謎のコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就く。仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した極秘任務、人が簡単に命を落とす現場に直面したケイトは、善悪の境界が分からなくなってゆく。麻薬カルテルを捕えるためにどこまで踏み込めばいいのか?法無き世界で悪を征する合法的な手段はあるのだろうか?得体の知れない悪を前に、知れば知るほど深くなる闇の行く末とは―。(filmarksより)

結論、ベニチオ・デル・トロの映画だった。とにかく怪演すぎて、ただただ独壇場。「セリフを減らしてほしい」と要望していたらしい。減らす分、目線・頷き方で演ずると。まさにドはまり。さすが。

また、ラストシーンが秀逸。これから観る人は楽しみにしてください。


レヴェナント:蘇りし者

仲間の裏切りで最愛の息子の命を奪われた男、ヒュー・グラス。激しい怒りを力に変え、奇跡的に死の淵から蘇える。復讐の執念のみを武器に、300キロに及ぶ容赦ないサバイルバルの旅が始まる。(filmarksより)

ディカプリオの凄まじい演技、ツリーオブライフを連想させる美しい映像(撮影にはすべて自然光使用)と、坂本龍一(音楽)。そりゃ賞もとることは理解できる。

“撮影はすべて自然光のみ”と聞いても、ふーんって感じだったものの、つまりは1日2hしか撮影できないのか。と考えると、監督のこだわりが感じられるかつ、素晴らしいビジュアルをありがとうといった感じですね。

とはいえ戦闘シーンの迫力は凄まじい。猟師たちが何者かに襲撃を受ける最初のシーンから圧倒される。カメラワークがとにかくすごい。(グリズリーって顔狙わないの?とか思ってしまったけど。)雪崩のシーンはCGではなく、本当に雪崩が起きているということを知り、更に驚き。


ちはやふる 上の句・下の句

千早・太一・新は幼なじみ。いつも一緒にかるたで遊んでいたが、家の事情で新が引っ越し、はなればなれになってしまう。高校生になった千早は、新にもう一度会いたい一心で、再会した太一とともに瑞沢高校“競技かるた部”を作る。創部一年ながら、エース千早の活躍と抜群のチームワークを発揮し、なんとか強豪北央学園に勝利。都大会優勝をなしとげた。 舞台はいよいよ全国大会へ—-。 新に都大会優勝を報告する千早に、思わぬ新の告白「俺、かるたはもうやらん・・・」。 ショックを受ける千早だが、全国大会へ向けて仲間たちと懸命に練習に励む。そんな中、千早は、同級生ながら最強のクイーンと呼ばれる若宮詩暢の存在を知る。全国大会の個人戦で詩暢と対決する可能性がある。新に会って「強くなったな」って言われたい、詩暢に勝てばもう一度新とかるたを取れるかもしれない…!「クイーンに勝ちたい。」千早の気持ちは次第に詩暢にとらわれ、“競技かるた部”の仲間たちから離れていってしまう。そして、そんな千早の目を覚まさせようとする太一。千早、太一、新の気持ちが少しずつバラバラになっていく・・・。 果たして、全国大会の行方は? 今、泣きたくなるほど熱いクライマックスの、幕が上がるー!!!(filmarksより)

思わずもう一度青春をしたくなる映画ランキングがあれば、今年部門で堂々の1位だと思いますね。(ちなみに2位はシング・ストリート)


ズートピア

動物が人間のように暮らす大都会、ズートピア。誰もが夢を叶えられる人間も顔負けの超ハイテク文明社会に、史上最大の危機が訪れていた。立ち上がったのは、立派な警察官になることを夢見るウサギのジュディ。夢を忘れたサギ師のニックを相棒に、彼女は奇跡を起こすことができるのか…?「アナと雪の女王」「ベイマックス」のディズニーが“夢を信じる勇気”にエールを贈る、感動のファンタジー・アドベンチャー。(filmarksより)

なんというか文句の付け所がなくて、思わずfilmarksで満点をつけました。ディズニーの本気を垣間見たような気がしますね。(※日本語吹き替えではなく、字幕版を観ましょう。評価が相当分かれるようです)


サウスポー

リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ。怒りをエネルギーに相手を倒すというスタイルに心配が耐えない妻と娘。その彼の怒りは無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。 ボクシングにも力が入らず全てを失ってしまう。愛する娘までも…。そんなビリーは、今は第一線を退き、古いジムを営むトレーナーのティックのもとを訪れる。かつて、ビリーが唯一恐れたボクサーを育てた彼に教えを請い、自らの「怒り」を封印することを学んでいくビリー。やがて彼は、過去の自分と向き合うことで闇のなかに光を見出して行く…。(filmarksより)

主演のギレンホールが、ナイトクローラーと別人すぎて、割とびびる。厳しいトレーニングで7キロ落とし、ほぼノースタントで演じてるっていうからすごい。

いやぁ、にしてもレイチェル・マクアダムスがとびきりセクシー。あんな美しい奥さんがいたら、それはそれは。もうね。


エクス・マキナ

検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。 しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった…。(filmarksより)

アリシア・ヴィキャンデル!美人すぎる!!!


シング・ストリート 未来へのうた

1985年、大不況のダブリン。人生の14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を打ちぬかれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛特訓&曲作りの日々が始まった-。(filmarksより)

“Rock and Roll is a risk.”

こんなに兄貴がかっこいい映画は久々でした。

劇中歌もかなりいい。中でもやはりいいのは下記。


TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

フツーの高校生・大助は、同級生のひろ美ちゃんに片思い中。修学旅行中のある日、大助は不慮の事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは―深紅に染まった空と炎、髑髏(どくろ)が転がり人々が責め苦を受ける、ホンモノの【地獄】だった!!なんで俺だけ?!まだキスもしたことないのに、このまま死ぬには若すぎる!!慌てる大助を待ち受けていたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図(ヘルズ)を率いる<赤鬼>のキラーK。彼の“鬼特訓”のもと、生き返りを賭けた大助の地獄めぐりが幕を明ける―!!(filmarksより)

長瀬智也の顔芸炸裂と、森川葵の可愛さに痺れましたね。さすがはクドカンという小ネタも散りばめられていて、劇場内もかなり爆笑。劇中歌の作詞も多く手がけててやはり才能豊かだなぁと。


グランド・イリュージョン 見破られたトリック

派手なイリュージョンショーで不正に搾取された金だけを奪い続けるイリュージョニスト集団、フォー・ホースメン。そのテクニックはFBIまでも欺き、世間からの喝采を浴びる存在だ。ホースメンは、とあるハイテク企業の不正を暴露するため、新たなショーで再び現れる。しかし、イリュージョンは何者かの策略で大失敗。その影には、天才的ハイテク・エンジニア、ウォルター・メイブリー(ダニエル・ラドクリフ)の存在があった。徐々に明らかになるウォルターの正体、そして巨大な陰謀。追い詰められたホースメンの運命は?(filmarksより)

マジック、イリュージョンといった、そもそも理屈が通じない(?)ものを題材としているからこそ、無理にネタを回収する必要がなく、求められているのは”観ていて楽しいか”と”いかに華麗か”の2点に集約される。 その点、大胆な映画だなぁと思いましたね。


怒り

ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。 窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場には、『怒』の血文字が残されていた。 犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。その行方はいまだ知れず。 事件から一年後。千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた。 千葉――――――― 3か月前に突然家出をした愛子(宮崎あおい)が東京で見つかった。 彼女は歌舞伎町の風俗店で働いていた。 愛子を連れて帰った父・洋平(渡辺謙)は、千葉の漁港で働く。 8年前に妻を亡くしてから、男手一つで娘を育ててきた。 愛子は、2か月前から漁港で働きはじめた田代(松山ケンイチ)に出会った。 東京――――――― 大手通信会社に勤める優馬(妻夫木聡)は、 日中は仕事に忙殺され、夜はクラブで出会う男と一夜限りの関係を続けていた。 彼には末期がんを患う余命わずかな母がいた。 ある日、優馬は新宿で直人(綾野剛)に出会った。 沖縄―――――― また男と問題を起こした母と、 夜逃げ同然でこの離島に移り住んできた高校生の泉(広瀬すず)。 ある日、無人島でバックパッカーの田中(森山未來)に遭遇した。 殺人犯を追う警察は、新たな手配写真を公開した。 その顔は、出会った男に似ていた。 いつしか交際を始めた愛子と田代。 二人の幸せを願う洋平であったが、 前歴不詳の田代の過去を信用できず苦悩する。 同居を始め、互いの関係が深くなっていく優馬と直人。 しかし直人の日中の不審な行動に優馬は疑いを抱く。 ある事件をきっかけに心を閉ざした泉と 彼女を救えなかったことに苦悶する同級生の辰哉。 親身に支える田中であったが、無人島で暮らす彼の素性を誰も知らない。 愛した人は、殺人犯だったのか? それでも、あなたを信じたい。 そう願う私に信じたくない結末が突きつけられる―――。(filmarksより)

今年一番よかった邦画は何か? と聞かれたら、この作品でしょうね。


永い言い訳

妻を亡くした男と、母を亡くした子供たち。 その不思議な出会いから、 「あたらしい家族」の物語が動きはじめる。 人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。その時不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。そんなある日、妻の親友の遺族―トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。保育園に通う灯(あかり)と、妹の世話のため中学受験を諦めようとしていた兄の真平。子どもを持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝き出すのだが・・・。 ひとを愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描ききった。 観る者すべての感情をかきみだす、かつてないラブストーリー。(filmarksより)

小説原作も淡々とした店舗なのに、味わい深くておすすめです。


湯を沸かすほどの熱い愛

死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる家族の愛の物語。 銭湯「幸 さちの湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔 し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。 家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる。 気が優しすぎる娘を独り立ちさせる。 娘をある人に会わせる。 その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。そして家族は、究極の愛を込めて母を葬(おく)ることを決意する。(filmarksより)

今年一番泣いた映画でした。いやぁ、もう涙腺崩壊。

つって、後で思い出したけれど、「世界から猫が消えたなら」でも泣いてたな。自分。

2017年も沢山映画を観たいですね。楽しみや。

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2017年1・2月で観たいなぁとチェックしている映画たち。

2016年も色々観たなぁ…。というぼんやりとした振り返りも束の間、来年早くも観たい映画が沢山ありすぎるので、忘れないようにメモっておこうかなと。まずは1月・2月上映予定作品にて。


ダーティ・グランパ


2017年1月6日公開予定

1週間後に結婚を控えた真面目過ぎる弁護士ジェイソンは、突然の祖母の訃報を受け、葬式に駆けつけるが、妻に先立たれ意気消沈した祖父ディックから半ば強引に誘われ、祖母の思い出の地であるフロリダへの傷心旅行に渋々お供することに。ところが、40年ぶりの独身生活を満喫する自由過ぎるディックは、朝から酒をがぶ飲みしながら、葉巻を吹かし、ゴルフ場でのナンパに始まり、挙句の果てにはデイトナビーチで完全に羽目を外して大暴れ。年齢も性格も全く違うふたりの珍道中の行く末は・・・?(公式HPより)

イケメンザック・エフロンと、ダンディおじさまのロバート・デ・ニーロが主演というかなりの豪華キャスト。ザック・エフロンはこの役のために鍛え直したとか。一作品前のWE ARE YOUR FRIENDSでもムキムキだったよなぁ。。。

にしても、マイ・インターンとの役所の差がすごい。

公式ホームページ:「ダーティ・グランパ


NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム


2017年1月6日公開予定

臆病な自分にうんざりした高校生ヴィーは、勢い余ってインターネットの多数参加型ゲーム「NERVE/ナーヴ」に参戦。1度の挑戦でやめるはずが、挑戦で知り合ったミステリアスでハンサムな青年イアンとコンビを組んで、あっという間に人気者になっていく。しかし、ゲームを続けるうちに視聴者たちから与えられる指令がどんどん危険で過激なものになり……。(公式HPより)

SNSのようなネット環境の拡充×youtuber的なドリーム思考といった、なんともイマドキな映画。主演の男性イケメンやなーと思っていたら、デイヴ・フランコなのね。デイヴ・フランコといえばグランド・イリュージョンシリーズですな。そしてお兄ちゃんはジェームズ・フランコ。なんというイケメン兄弟なんだ….。

ジェームズ・フランコの画像はこちら → ジェームズ・フランコ

公式ホームページ:「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム


沈黙 -サイレンス-


2017年1月21日公開予定

17世紀、江戸初期。幕府による激しいキリシタン弾圧下の長崎。日本で捕えられ棄教 (信仰を捨てる事)したとされる高名な宣教師フェレイラを追い、弟子のロドリゴとガルペは 日本人キチジローの手引きでマカオから長崎へと潜入する。
日本にたどりついた彼らは想像を絶する光景に驚愕しつつも、その中で弾圧を逃れた“隠れキリシタン”と呼ばれる日本人らと出会う。それも束の間、幕府の取締りは厳しさを増し、キチジローの裏切りにより遂にロドリゴらも囚われの身に。頑ななロドリゴに対し、長崎奉行の 井上筑後守は「お前のせいでキリシタンどもが苦しむのだ」と棄教を迫る。そして次々と犠牲になる人々―
守るべきは大いなる信念か、目の前の弱々しい命か。心に迷いが生じた事でわかった、強いと疑わなかった自分自身の弱さ。追い詰められた彼の決断とは―(公式HPより)

もう監督(マーティン・スコセッシ。といえば、ウルフ・オブ・ウォールストリート)も原作(遠藤周作の名著)も主演(アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバー….なんという顔ぶれなんだ)も、何もかも全て本気で来ているな….といった作品。相当重たいとは思いますが、観たいですね。一人映画か、しっとり観られる人と一緒にかな。

ちなみにアンドリュー・ガーフィールドの主演作ならこちらがおすすめ
“http://cinemap.jp/cinema/foreign/documentary/99homes

公式ホームページ:「沈黙 -サイレンス-


スノーデン


2017年1月27日公開予定

 匿名ではなく自らカメラの前に立ち、エドワード・スノーデンと名乗って素性を明かしたその青年は、なぜNSAやCIAから得られる多額の報酬と輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生のすべてを捨ててまで重大な告発を決意したのか。はたして彼は英雄なのか、国家の裏切り者なのか。ハリウッドきっての社会派の巨匠オリバー・ストーンが史上最大の内部告発“スノーデン事件”の全貌に迫った問題作、それが『スノーデン』である。(公式HPより)

本当にいい役やるよなぁ…、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット。ヒロイン役もどこかで見たなと思ったら「きっと、星のせいじゃない」の人だったか。そして、あまりプッシュされていないけれどニコラス・ケイジも出てるのね。

公式ホームページ:「スノーデン


愚行録


2017年2月18日公開予定

エリートサラリーマンの夫、美人で完璧な妻、そして可愛い一人娘の田向たこう一家。絵に描いたように幸せな家族を襲った一家惨殺事件は迷宮入りしたまま一年が過ぎた。週刊誌の記者である田中(妻夫木 聡)は、改めて事件の真相に迫ろうと取材を開始する。
殺害された夫・田向たこう浩樹 (小出恵介) の会社同僚の渡辺正人(眞島秀和) 。 妻・友希恵 (松本若菜) の大学同期であった宮村淳子 (臼田あさ美) 。 その淳子の恋人であった尾形孝之 (中村倫也) 。そして、大学時代の浩樹と付き合っていた稲村恵美 (市川由衣) 。
ところが、関係者たちの証言から浮かび上がってきたのは、理想的と思われた夫婦の見た目からはかけ離れた実像、そして、証言者たち自らの思いもよらない姿であった。その一方で、田中も問題を抱えている。妹の光子 (満島ひかり) が育児放棄の疑いで逮捕されていたのだ――。(公式HPより)

最近、このテイストの邦画にとても期待してしまう。(今年は「怒り」が良すぎました)レイトショーとかで重たく観ようかな。とかいいつつ、臼田あさみお姉さまを堪能したいだけかもしれない(それは嘘)

「怒り」にしろ、「悪人」、「渇き。」と、小説原作の邦画には引っ張りだこだな、妻夫木くん。

公式ホームページ:「愚行録


雨の日は会えない、晴れた日は君を想う


2017年2月18日公開予定

デイヴィスは、出世コースに乗り、富も地位も手に入れたウォールストリートのエリート銀行員。高層タワーの上層階で、空虚な数字と向き合う、味気ない日々。そんな会社へ向かういつもの朝、突然の交通事故で美しい妻を失った。
しかし一滴の涙も出ず、哀しみにさえ無感覚になっている自分に気づいたデイヴィス。
彼女のことを本当に愛していたのか?僕の心はどこにいってしまったんだー?
「心の修理も車の修理も同じことだ、まず隅々まで点検して、組み立て直すんだ。」親父からの言葉が引き金となり、デイヴィスは、身の回りのあらゆるものを破壊しはじめる。会社のトイレ、パソコン、妻のドレッサー、そして自らの結婚生活の象徴である「家」さえもー。あらゆるものを破壊していく中で、デイヴィスは妻が遺していた幾つもの”メモ”を見つけるのだが・・・(公式HPより)

始めの展開はちょっと「永い言い訳」を彷彿としますね。社会的に成功していた夫が妻を失くしてから、妻を愛していたことを認識し始めるという。最近のジェイク・ギレンホールの活躍ぶりはすごいなぁ。(「ナイトクローラー」と「サウスポー」の違いにはビビります。おすすめです)

監督は「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のジャン=マルク・ヴァレ。期待しちゃいますね。

公式ホームページ:「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う


ラ・ラ・ランド


2017年2月24日公開予定

夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。(公式HPより)

なんといっても「セッション」を撮ったデミアン・チャゼル監督の最新作だということが一番の注目すべき理由。そしてエマ・ストーンに、ライアン・ゴズリングという素晴らしいキャスト。これは外せないでしょうね。ああ、ものすごく観たい。

ちなみに、公式ホームページも相当おしゃれ。

公式ホームページ:「ラ・ラ・ランド


虐殺器官


2017年2月3日公開予定

 9.11以降、テロとの戦いを経験した先進諸国は、自由と引き換えに徹底的なセキュリティ管理体制に移行することを選択し、その恐怖を一掃。一方で後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加。世界は大きく二分されつつあった。
クラヴィス・シェパード大尉率いるアメリカ情報軍特殊検索群i分遣隊は、暗殺を請け負う唯一の部隊。戦闘に適した心理状態を維持するための医療措置として「感情適応調整」「痛覚マスキング」等を施し、更には暗殺対象の心理チャートを読み込んで瞬時の対応を可能にする精鋭チームとして世界各地で紛争の首謀者暗殺ミッションに従事していた。
そんな中、浮かび上がる一人の名前。ジョン・ポール。数々のミッションで暗殺対象リストに名前が掲載される謎のアメリカ人言語学者だ。彼が訪れた国では必ず混沌の兆しが見られ、そして半年も待たずに内戦、大量虐殺が始まる。そしてジョンは忽然と姿を消してしまう。彼が、世界各地で虐殺の種をばら撒いているのだとしたら…。クラヴィスらは、ジョンが最後に目撃されたというプラハで潜入捜査を開始。ジョンが接触したとされる元教え子ルツィアに近づき、彼の糸口を探ろうとする。ルツィアからジョンの面影を聞くにつれ、次第にルツィアに惹かれていくクラヴィス。
母国アメリカを敵に回し、追跡を逃れ続けている“虐殺の王”ジョン・ポールの目的は一体何なのか。対峙の瞬間、クラヴィスはジョンから「虐殺を引き起こす器官」の真実を聞かされることになる。(公式HPより)

大学一年生で当時のクラスメイトから貸してもらったことがきっかけで、どハマりした伊藤計劃。既に亡くなっているということを知って、フジファブリックを知った時と同じ寂寥感があったのが懐かしいですね。まだ小説を読んでないという方も騙されたと思って読んでみてください。SFが苦手という方も思わず引き込まれるはず。

ちなみにフジファブリックなら、やはり「赤黄色の金木犀」が好き。イントロからもういい。

公式ホームページ:「虐殺器官


T2 Trainspotting


2017年2月3日公開予定?

あの名作トレインスポッティングの続編。相当いい歳になったメンバーが再集結。ファンとしては高まりますね。こちらはあまり情報がないので、ひとまず下記に参考URLを記載。

『トレインスポッティング』続編『T2』が英で来年公開、前作キャスト集結 – CINRA.NET
あの4人が帰ってくる。2017年注目作『T2: Trainspotting』のフル予告編が到着 – HYPEBEAST


ホームレス ニューヨークと寝た男


2017年1月28日公開予定

快活な話術でニューヨークの街ゆくモデルやファッショニスタたちに声をかけシャッターを切る、ファッション・フォトグラファーのマーク。元モデルのハンサムでチャーミンングなルックス、スマートな身のこなしの彼は、一見誰もが羨む”勝ち組”。しかし、華やかなパーティー会場を後に向かった寝床は、マンハッタンのペントハウスではなく、雑居ビルの街のアパートメントの「屋上」。マークはもう6年近くも屋上で寝袋にくるまる生活を送っている。ある日この秘密を打ち明けられ驚いた、旧知のモデル仲間で、ピエール・カルダン等の企業PVを手掛けるオーストリア出身ディレクター、トーマス・ヴィルテンゾーンが3年にわたり密着。家族や恋人を持たず、厳しい競争社会で生き抜くために編み出した「家を持たない」ライフスタイルとは?(公式HPより)

こんな人がいるんだなぁ…。という興味をそそられる作品。”かっこいい大人”の思考、ライフスタイルと、その流儀に触れてみたいなぁと。音楽は、クリント・イーストウッドの息子、カイル・イーストウッドが手がけているらしい。そういえばジャージーボーイズ、グラン・トリノと、クリント・イーストウッド作品もそうだったのか。

公式ホームページ:「ホームレス ニューヨークと寝た男


番外編:メッセージ


2017年5月公開予定?

突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。謎の知的生命体と意志の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、“彼ら”が人類に<何>を伝えようとしているのかを探っていく。その謎を知ったルイーズを待ち受ける、美しくそして残酷な切なさを秘めた人類へのラストメッセージとは―。(公式HPより)

はい、こちらはタイトルを無視して番外編ということで掲載。

ドゥニ・ヴィルヌーヴきたーーー!!!!って感じですね。はい。(絶対伝わらない)今年上映の「ボーダーライン」という作品が好きすぎて、この監督のファンになったんですが、今回は主演にエイミー・アダムス、キャストにフォレスト・ウィテカーを抜擢しての作品。かなり漠然と抽象的なストーリーなので、どう転ぶかは見ものですね。

公式ホームページ:「メッセージ


番外編:ダンケルク


2017年9月公開予定?

こちらも特別枠。日本だと来年9月ごろの公開とされているクリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」。

1940年第二次世界大戦、ナチスドイツ軍によるフランス侵攻の最中に起こった戦闘「ダンケルクの戦い」を描く本作、レヴェナントのトム・ハーディ、ノーラン作品の常連キリアン・マーフィーも出演とのことで、これは良作の匂いがしますね。

ダンケルクの戦いを詳細に知りたい方はこちらのウィキペディア先生を。
ダンケルクの戦い


以上。来年も沢山観られるといいなぁ。

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超個人的に2016年を簡単に振り返る。

クリスマス頃から風邪をこじらせてしまって、友人との飲みにも参加できないままに寝込んでいたけれど、ようやく少し回復してきて暇なのでブログでも更新してみます。

2016年の振り返り。まぁ5年後とか読んでみて、あぁあんなこともあったなーと思いたいがために書いておく感じですかね。はい。

別件だけどさっきゴロゴロしながら読んでいた川村元気さんの「四月になれば彼女は」は、劇中に映画ネタを使いまくりで、相変わらず映画プロデューサーとしての強みをこれでもか!と盛り込んでいるところが憎い(という嫉妬)。今度レビューを書こうかな(なんの話)。

* ようやく、山口一郎さんに会えました

いやー、ようやく。生サカナクションを観れました。
4月の幕張メッセと、5月のVIVA LA ROCKにて。

#vivalarock #ビバラ #vivalarock2016

ryoharaguchiさん(@ryoharaguchi)が投稿した写真 –

非常に良かった。また行きたいなぁ。

* 沖縄に行きました

ずっと行ってみたいなと思っていた中、ようやく上陸しました。時間がゆったりと感じていて、1秒の進み方が東京等は違うように感じましたね。本当にリラックスできました。

また、沖縄料理はやはりうまかった。

めんそーれ、沖縄。#okinawa #メシレコ

ryoharaguchiさん(@ryoharaguchi)が投稿した写真 –

上の写真は、那覇空港内のお店で食べたソーキそば。美味しかったなぁ。
天龍 (てんりゅう)

ちなみに渋谷の沖縄料理はここがおすすめ。ランチセットがお得。
やんばる 渋谷店

* 大失恋をしました

ようやく出会えたな、と思っていた彼女にフラれてしまいました。別れという経験自体初めてではないものの、ちょっとたじろいじゃいましたね。にしてもちょっと引きずりすぎたかな。まぁそれくらいに好きでしたと。

一度壊れてしまった関係性を元通りにすることなんてできないと分かっているけれど、本音を言えば、もう少し一緒にいたかったです。まぁでも、おあいこだから仕方がない。

幸せになってくれればいいな。(できれば見えないところで勝手に、って思ってしまうのは自分がまだまだ小さいからなのかな? まぁ別れ方とかもあるんだろうきっと。)

短く終わってしまったけれど、とても幸せでした。ありがとう。

* MVPをいただきました

今年は仕事面でもいろいろとあったなぁ。と思います。制作ディレクターから営業への転身したり、1ヶ月で5案件ほどが一気に炎上したり、と…相当忙しいというか、気の抜けない日々が続くや続く。

まぁそれでもひとまずやらなければという気持ちで戦ったところ、事業部の16年度上期MVPをいただきました。

ありがとうございました。

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新卒としていただけたのは光栄かつ、自信にもつながりました。営業というポジションをずっと行っていくというイメージはないにしろ、これから何をするにも糧になる経験だなぁと。ずっとマーケティング志向でいたものの、営業って自分を商材にしてマーケティングをするようなものなので。

とはいえ、そろそろ節目、区切りでもあるかな。うん。
この話はまたいつか。

* Schooに登壇しました

登壇しました。IT企業のイケてる役員クラスが講義を行っているイメージがあったので、なにかぼんやりとした憧れがあり、いつかは登壇とかしたいなぁとか思っていたSchooに。

出てみたら出てみたで、案外こんなもんか、とも思いつつ、もう気が気じゃないくらいには緊張しましたね。笑
検索キーワードを意識したWebライティング入門

見ていただいた方、応援していただいた方、ありがとうございました。また出たい。

なんとかやりきりました。#schoo

ryoharaguchiさん(@ryoharaguchi)が投稿した写真 –

* 漫画(キングダム)にどハマりしました

入荷しました #マン喫化計画

ryoharaguchiさん(@ryoharaguchi)が投稿した写真 –

友人に勧められたきっかけで読んだキングダムにどハマり。全巻セットを勢いで購入。いやー、面白い。

キングダムでいうところ、はらぐちさんは蒙恬っぽいですよね。と言われ、ちょっと浮かれているんですが、史実で蒙恬の死に様を知ってしまって、結構ショックを受けています。はい。

* シティ・ポップにどハマりしました

去年はほぼ聴いてなかったいわゆる「シティ・ポップ」を聴くようになりましたね。Awesome City Club、Cero、Suchmosとか。

最近ハマってるのは下記とか。



ライブ行きたい。



* 久々の同窓会が楽しかった

10年ぶりに集まった中学校の同級生が土砂降りの中でタイムカプセルを掘り出すという、なんともおセンチなイベント。結果、タイムカプセル自体は掘り出せたものの、中でアルコールを発生させていた何か(?)が発酵していたのか、出てくるものすべてがめちゃくちゃ臭いという自体に。

ただ、やっぱり10年も経つとみんな大人になっていて、とても楽しかったですね。へええあいつが!みたいな話とか。自分は良くも悪くも目立っていて、反感等も買う中学生時代(詳しくはいつか)だったので、思い出話ができたのも嬉しかったなぁ。

いい感じに中二感でてる

ryoharaguchiさん(@ryoharaguchi)が投稿した写真 –

上記は、15歳の自分が10年後の自分に宛てて書いた手紙。相変わらずませてました。


* 中華茶房8にお世話になりすぎた

ありがとうございました。茶房8さま。

詳しくはこちらで。→ 中華茶房8にお世話になりすぎている。

以上そんな感じ。波乱の1年だったなぁ…。
まぁそんなこんなで来年も楽しみます。みなさま、2017年もよろしくお願いいたします。

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