月別アーカイブ: 2016年6月

最近、癒しをくれる3曲

最近、繰り返し繰り返し聴いてしまう固定曲を、記録もかねてご紹介。

Awesome City Club – Vampire

ポップな曲調とVOCALのPORINの声がベストマッチする一曲。ちょっと切ないけどかわいらしい。女性目線でヴァンパイアを描くのがとても新鮮。

youtubeだと1サビまでだけど、iPhoneアプリの「MusicBox」で、フルバージョンも落ちていたりするのでぜひ。(アプリのURLをリンクさせようと思ったけど、同名アプリがありすぎ問題により出てこないため、割愛)

作詞にはチャットモンチーのクミコお姉さまも参加。豪華。この曲もオススメ。PORINちゃんかわええ。

実は7月8日にライブ@恵比寿リキッドルーム参戦、楽しみだなー。

ハナレグミ – おあいこ

失恋して落ち込んでる時に先輩が送ってきた一曲。優しい声。まぁ弱ってる時はどストレートに効きますね。

全て終わってから改めて気づく、今までもらってきた優しさ。今なら言えるのに、ってことばがどんどん浮かんできたりして。飾らないPVの雰囲気もいい。

作詞作曲は、RADの野田洋次郎。ほんと才能あるなー。

Suchmos – MINT

もう、この曲はかっこよすぎる….。この人たちは日常を映すだけでこんなにキマッてしまうのか。程よい抜け感も心地よい。悩みも迷いも様々あるけれど、聴いてるとモヤモヤが晴れる気がして救われる。

どこまでものびのび自由にやってる感じがたまらなくいいですね。今年の夏はこの曲と過ごす気がするなー。

歌い方が特徴的なため、おそらく歌詞が聞き取れない箇所があるはず。ということで記載。

ハイゲインノイズでノックアウト ふらふらで 大気圏までGOだ
しけた顔は やめとけ 冴えないAll young dude
洒落たカッコじゃ隠せないBaddy never tells A lie
目が慣れたら ひとまず 気の抜けたコーラでも飲んで

周波数を合わせて 調子はどうだい? 兄弟、徘徊しないかい?
空白の何分かだって その苦悩や苦労を Blowして踊りたい

錆びた弦で良い
破けたジーンズで良い
孤独な夜が あっていい
何も無くても 笑えていればいい
何も無くても 歩けさえすればいい

周波数を合わせて 調子はどうだい? 兄弟、徘徊しないかい?
空白の何分かだって その苦悩や苦労を Blowして踊りたい

周波数を合わせて 調子はどうだい? 兄弟、徘徊しないかい?
空白の何分かだって その苦悩や苦労を Blowして踊りたい

PVはリーバイスとのコラボ。最近、アーティストとファッションとのコラボ増えた気がする。大きくくるめたライフスタイルの提案として相性いいんだろうな。

この曲聴きながら、海までドライブとかしたい。

気の抜けたコーラまでカッコよく思えてしまうのは、ちょっとずるい。

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短評:「マネーモンスター/エクス・マキナ」

毎週火曜日は、

毎週火曜日
映画デーということで、先週と今週に観た二作について書こうとかなと。

マネーモンスター

ジュリア・ロバーツもジョージ・クルーニーも歳とったなぁ。というのが最初の感想。オーシャンズシリーズとか観てた世代としては、懐古的意味合いなある作品。二人の掛け合いは良かったと思う。

どんな組織にもよくありがちな構図。下層にいる人間は見えてる世界が狭い分、類推力がないと直属の上長・関係者に当たる。

しかし、その上司も上の指示で動いている。その点、中間管理職の立ち振る舞い・コミュニケーションってかなり骨が折れるなぁ、とか想起。

伏線の入れ方はシンプルだけどまとまってた。きちんと回収してて割と親切丁寧。そして、オモシロ要素の入れ方がうまい。株価が下がるとことか、最後の方のVine特集とか非常にアメリカ的。

劇中、気になったのは終盤のカメラの向き。その後のカットと組み合わせると、あれは”あなた(観客)にも起こりうる話ですよ”というメッセージなのだろうか。

映画「ドリーム・ホーム」のセリフを思い出したので、最後に引用。

“アメリカは負け犬に手を差し伸べない。この欺瞞の国は、勝者の勝者による勝者のための国だ”

“ノアの方舟に乗れるのは100人にひとりだ。他は溺れ死ぬ”

エクス・マキナ


新宿シネマカリテにて鑑賞。ここの椅子はふかふかで心地よい。席によっては、劇場外待ち合わせスペースの音が聞こえてくるのは難点。

“AIは神の産物だ”的な主人公のセリフ。原題「Ex Machina」が「機械仕掛けの神」を意味するラテン語「デウス・エクス・マキナ」から来ている点。英語のexには「元~」という意味があるため、タイトル「元・機械」とも読める点はいい伏線。

エヴァが完全体であることが証明するラストシーン。人間としていくら天才でもコントロールできるはずがない。人間的感情を持たず、知能は指数関数的に進化していく。なんせ、それは”神”だから。

映像自体は無駄がなくスタイリッシュ。エヴァ、どっかで観たなぁと思ったら、コードネームU.N.C.L.Eだった。やはり美人。ドーナル・グリーソンは心優しい役が似合いすぎ。

“アンドロイドは電気羊の夢を見るか?”を思い出した。

来週は「レジェンド」かな。

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WE ARE YOUR FRIENDS

金曜、仕事終わりに鑑賞。とてもファッショナブルで楽しい映画。大人が無理だとバカにしても、仲間はバカだなと笑って応援してくれる。いいタイトルだと思った。

物語はロサンゼルスのバレー地区。「ハリウッドヒルズの裏側に位置し、ポルノ産業とイカれた女が特徴で、自慢できるのは”BEST SUSHI”だけ!」という紹介でいかにも文化も食も二流かが分かる。丘を隔ててすぐのハリウッドが広がるこの地で、いつか成功をつかみ取り”あちら側”へと羽ばたこうと必死の友人4人組が、もがきながら青春するお話。

主人公がDJを目指していることから、EDMの世界的ブームもさることながら、DJという職業自体がいわゆる”アメリカン・ドリーム”を体現する存在になりつつあるんだなーと。今や世界でもかなり”稼げる”職業として名を馳せているし(アメリカの経済紙「フォーブス」に、2015年最も稼いだカルヴィン・ハリスの年収は6,600万ドル(日本円で約71億円))。

SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)でも、なんか音楽作ってDJしてる人たちいたなーって端から見ていたけれど、今になって考えるとめちゃかっこいいな。先進的だったんですね彼らは。(とどうでもいい話はさておき)

ザック・エフロン、久々に見たけどやっぱりかっこいい。正統派イケメン役はかなり様になる。個人的には「ヘアスプレー」の役も好きだけどね。どうやら本人もこのバレー地区出身とか。自然と感情移入できたんだろうな。DJは機材を買って猛特訓したらしい。

すんごいムキムキやなと思ったら、これから公開される作品にライフセーバーとして出演するかららしい。これでも本作の為に少し筋肉を落としたとか。どうやって体づくりしてるんだろ。

ヒロインのソフィーを演じたエミリー・ラタコウスキー。どっかで見たことあるなーと思ったら「ゴーン・ガール」だった。浮気相手役だった。あと下記PVに出てたのね。

いやー、超美人。どうやら「NEXTミランダ・カー」との呼び声高いらしい。分かる気がする。にしても美人。

ニッキー・ロメロ、アレッソといった、本物のDJがちょっとしたシーンに出ているのには笑った。
爆音上映とかでもう1度観たいなー。目黒シネマさんあたりやってくれないかな。

フェス大好き系女子から、この映画のサウンドトラックをオススメされたので最後に掲載。確かにいい。

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