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1ヶ月フリーランスをしてみて思ったこと。

以前しれっと書きましたが、9末を持ってスタートアップを退職してまして。今業務委託を2つお受けしながら生活している、いわばフリーランスをしてるんですが。

(退職に至ったいきさつ、そして本音はいつか笑い話としてどこかに書きたい…と思っているので精一杯頑張らねば)(もし聞きたい方がいればお茶でもしましょう)


という話はさておき、これまで正社員でどこかに属しながら副業として業務委託をする経験はいくつかあったものの、完全に業務委託のみで生活するのは初めてでして。

諸先輩方から様々アドバイスはいただいていたのですが、結論やっぱり体感しないとわからんなーと思うことが多かったので、ここ1ヶ月で思ったことを備忘録的に書きたいと思います。(なんと急展開)



下記、メリデメ形式です。

## メリット

手続きはそんなに面倒ではない

申請の諸々など結構めんどいのかな…と思いきや、そんなに大変じゃなかったです。

業務委託登録も、税務署に一枚提出するだけだし。(これは本当にあっという間すぎて拍子抜け)

とはいえ税金やっぱ高いなぁ…。正社員の安定感すごい(ってのはデメリットか)。

やっぱり時間が自由に使える

めちゃんこ朝が弱い自分としては、定刻の出社時間がないのは本当に助かりますね。出社時間考えなければすぐさま仕事にとりかかれますし。

反面、突発的に夜に対応することもありますが、夕方などに集中力のピークがくるタイプなのでだいぶ好都合ではあるなと。

生活リズムを整えることに対しては、一定の胆力が必要です(っていうこれもデメリット)。

出社しなくてよいのは楽チン

今受けている案件が運良くフルリモート案件なんですよね。

めっちゃ楽です。寝癖ついててもよいし、例えば荷物も受け取り放題。

慣れてくると、出社する意味自体がだんだんとわからなくなってくるくらいの感覚。とはいえ、人と話してた方が楽しいなどもあるので、適当に友人とビデオつなぎながら働くくらいがちょうど良かったり。

ただ、家から出なさすぎて気分転換しにくい。ので、時たま散歩するなどするとこれまたちょうど良いですね。ランチだけ友人とするとか。

自分の市場価値を把握できる

前職を辞めることになって、いろいろと話を聞きに行きましたが、自分がどのくらいの日給・時給で通用するものなのか、そもそも求められているのかを改めて客観的な把握ができるいい機会でした。

超絶当たり前な話、やっぱりスペシャリストである方がフリーランスには向いてますよね。求職者側がアピールしやすいのもあるし、企業側として業務を切り出しやすく、価値を把握しやすいので。

とはいえ、ジェネラリストである自分でも、やろうと思えば一定ラインいけるんだなーという感覚も得ました。

その分結構な何でも屋さんになるので、雑務もこなす前提ですし、企業のフェーズは選んだ方がよいですが。(職種で切り分けず、垣根を曖昧にいろいろやってほしいフェーズのベンチャーなどであれば相性がよいかと)

つながりの重要さをこれでもかと感じる

今回、結果として2週間弱くらいで業務委託の案件を2つ決めたのですが、知り合いのつてに本当に助けられたんですよね。(本当に感謝しかない…)

1社はパソナキャリアのインターン時代からずっとお世話になっている先輩の企業ですし、もう1社は大学時代にひょんなキッカケで知り合った友人のベンチャーですし。

この2つを早めに決められたので、心理的安全性が保たれた中でその期間を過ごすことができました。本当にありがとうございますm(_ _)m

Wantedlyなどでも副業・業務委託で絞れたり、様々探す方法はあると思うんですが、やっぱり知人経由が一番効率が良いように感じます。お互いの人となりを知ってますし、既に信頼が構築されている状況なので。

その点、もしサービスを活用して探すのであれば、youtrustがオススメです。

>> 知人の紹介で副業・転職するなら、YOUTRUST

共通の友人がいる前提で案件の相談ができますし、サービスのUIもすごく良い。自分自身もyoutrust経由で沢山の素敵な出会いがありました。

使い始めた頃からだいぶユーザーが増えてる感じもするし、いつの間にか細かな改善が多々なされているかつ、創業者の方もものすごくいい方ですし…もう最高ですね。(陰ながらですがめっちゃ応援してます)



って、メリット書きながらデメリットも含んでいたように感じますが、続いてデメリットをば。

## デメリット

インプットめっちゃ減る

これはほんっっっっっとうに圧倒的に感じましたね。

本、ネットから学び続けることはもちろんできるんですが、コミュニケーションから生まれるもの、協働することで生まれるものが一切なくなったといいますか。(リモートワークだからというのもあると思います)

そういえば、学生時代にお世話になっていた土屋鞄にて、ブランディングを一人で請け負っていたハイパーなパイセンは、空き時間があれば海外記事をこれでもかってくらいインプットしてたしな…。(Webマーケ界隈は海外が半年~1年半進んでいると言われています)

あの姿勢の重要性をここ1ヶ月とてつもなく強く感じてます。(もちろん常に大事にはしていますが)

自由に過ごしすぎる罪悪感

割と融通が利いてしまうこともあり、ゆるーいんですよね。もう圧倒的な自由。出社しなくても良いことが大きいのかもしれないですが。

メリットではありつつ、最初は慣れませんでした。カフェとか行けばいいと思うんですが、机も椅子も購入してしまったので、今は自宅が一番作業効率がよい。

こんな感じで。
desk

とはいえ、これは時間とやることを区切って自律させれば済むハナシなので、慣れてくれば逆に最高です。この時間までには終わらしてジム行く!!!的な。

成長実感の圧倒的欠如

ベンチャーでガツガツやってた反動からなのか、学歴至上主義の偏差値教育に育て上げられたからなのか、26歳にしてこのままでいいのか俺は…というなんとも罪悪感な気持ちになってしまうことがあります。

(正解なんてなくて、生きたいように生きるべきなのはわかってるんですが)

別に実感がなければ成長していないわけではないにしろ、刺激自体は相当減ったなといった感覚です。

おそらく26歳にしてはそこそこいい経験をしてきましたし、様々な業務ができるようにはなったんですが、このスキルでずっと戦っていくのはちょっとしんどすぎるなと。短期的には良いんですが。(これは次に書く”スケール”のハナシに繋がります)

スケールに限界が見えた

現状、週3程度で働き、それ以外はいろんな人に会ったり、自分のことをしたり…といった“THEモラトリアム”な期間を過ごしているんですが。(ありがとうございます。大好物ですモラトリアム)

例えば、フルフルで稼ごうとした時のだいたいの金額がもう見えてしまっているんですよね。結局同じ相場で1人月分をフル稼働した際、だいたい現状×nだなーといった感じが。

稼ぎたいからフリーランスになろう!ってそもそも思ってなかったんですが、やっぱりどのくらいまで行けるんだろうかって少しは思うじゃないですか。(これまで培ってきた上昇志向によるものかもしれない)

その天井が既に見えてしまっている感じ、モチベーションの保てなさがなかなかしんどい。

今はいいんでしょうけど、おそらく3年後くらいに年収の天井がきて、それからはそのままのラインをキープする or 下がるの2択になるだろうな…というのはよくあるハナシですが、その周辺の感覚を実感値として得ることができました。

とはいえ、だいぶ器用貧乏なキャリアを歩んできているからってのもあるんでしょうけどね。希少性の高い分野など一つを突き詰めた方であれば、稼ぐのはだいぶ容易いはず。(なので、エンジニアがフリーになる流れがものすごくわかります)

なんとも言えない不安感

逆につながりが薄くなりすぎると結構不安になるんですね。これは自由の代償なんでしょうか。

社会的立場が低いことで困るタイミング、例えば引っ越し、家を買うなどはまだ来てないんですが、常にどこか不安な状態が続いてます。

これまた、まだぶつかってない壁ですが、今受けている案件もいつまで続けられるんだろうか…と思うタイミングも来そうですし(自分と同じスキル・クオリティで仕事する、自分より安い人材が出てきたらそちらに移りますしね)。

あとは単純に風邪を引いた時、精神的にしんどいです。(今もちょっと治りかけなんですが)



そんなこんなで色々と書きましたが、、、

結論、「今すぐありつきたかった働き方なはずが、いつでもできてしまう働き方」だなーと。うーん、なんともアンビバレント。

5年後でも、10年後でも、いつでもやろうと思えばやれる。だったら、今からやりたい!というか、待つ意味あるの?って思うじゃないですか。だって自由であればあるほどよいですし。

自分もそう思いましたし、パラレルワークは常にしたいなと思っていたので、これまた「えいや!」で始めてみたんですよね。

でも、もう少しタイミングと目的を精査してやるべきだったかなと。例えば下記など。

・子育てしなきゃいけない
・地方で生きる
・期間を定めて起業する前提で資金を集める
・独立した方が圧倒的メリットがあるというラインまで突き詰めた

(”企業に属して作る売り上げ×3倍”を個人で作れるようになることが目安ってよく言いますね)

って、だいぶありがちな例ですが、確かに上記であれば本当に適していると思います。

その点、自分の場合、再度フリーをする機会があるとしたら、起業前提に準備を進めながら生活費を稼ぐタイミングになりそうです。

ただ、このタイミングで経験できたこと自体、めっちゃよかったですね…。(自分の経験としてもよかったですし、フリーをやっている方への尊敬といった意味でも。)

いや、一つを極めて戦ってるフリーの皆様方、ほんとすげえ…。


と、まとめ方がわからなくなったので、このくらいで。(ほんの少しでも参考になれば嬉しい限りです…フリーに憧れている若手ビジネスマンの皆々様方)

じゃあ今後どうするの?ってハナシですが、一旦は上記を続けさせてもらいつつ、ゆっくり転職活動を進められればなーと。とはいえ10月から進めていたので、もう少しで決めそうですが。

(今お世話になっている企業に対して感謝しかないですね…)(副業自体は続けていきたいので、土日の時間を使って手伝い続けられたらよいな)



これまたしれっと宣伝ですが、うちとかどう?みたいなありがたいご提案があらば、下記からぜひご連絡くださいませ。(図々しくてすみません)

>> 転職先を探していますので、もしご興味がありましたら。- bosyu


(と言いつつ、起業の準備もすすめます)

最後に、ここ1ヶ月間ほどで委託のハナシも踏まえてお話しさせていただいた皆様。本当にありがとうございました。迷いが多々ある中でしたが、親身に相談にのっていただけて感謝しかないです。



少し足早になりましたが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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転職するなら、SNSで動いてしまうのが早いですよね。

って、心なしかイケダハヤトっぽいタイトルになってしまったんですが。(狙っているわけではない)



最近、少しずつ流行り始めた感がありますね。SNS転職。

SNSを通じて個人単位で手軽に採用活動できるサービスも出始めてますし。

例えば「bosyu」とか。
>> bosyu: SNSを使ったカンタン募集サービス
>> SNSを使ってカンタンに募集ができるサービスbosyuをリリースしました – tsubotax.com



自分も今回の転職タイミングで、Facebookで一定の方に限定公開で「会社紹介してください投稿」をしたりしてました。(下記です)

sns job change



これは本当に人に恵まれたな…と思うばかりなわけですが、結構短期間でいろんな方とお話しでき、勉強になるばかりでなくオファーを頂くこともあり、やってよかったなーと。

Facebookの友人なので、自身の素性、経歴、特性などを理解されている前提ですし、転職先にその友人が勤務していることでの入社ギャップのリスク、入社後の人間関係リスクの低減にも繋がるという…。

適当にエージェントを利用するより圧倒的にコスパが良いのでは?と思ったりしています。



ご紹介いただいたみなさま、本当にありがとうございました。



自分もそろそろかな…などと考え始めた(特に社会人3年目付近の)方々など、もしよければやってみると良いかと!(誰宛に公開するか…などは特段気をつける必要がありますが)



また、エージェントに相談するかつスタートアップを狙っているのであれば、企業体で動いてないフリーで動いている方にお願いすることをお勧めします。

企業として紹介せざるを得ないパターンや、実際のところ紹介する企業とそんなに深く繋がれていないエージェントも多いので(圧倒的個人的意見ですが)。

まだまだ小さいものの、可能性あふれる企業の初期メンバーとして入れる事もスタートアップを目指す醍醐味かと思うので、そういった方は尚更「人材紹介企業」と名のつく企業にあまり頼まない方が良いかもです。

そもそも小さければ小さいほど、人材紹介会社に高額を支払うほどに採用費をかけられていないところが多いはずなので(これまた圧倒的個人的意見ですが)。

その場合、フリーでやってる方なら金額として見合う、友人であれば尚更お願いするリスクが低いなどがあるということですね。



自分も個人で人材紹介をしている方には本当に感謝しきれないほどお世話になっていて、もしどのエージェントに頼めば良いかわからない…という(これまた特に社会人3年目付近の)方々がいらっしゃれば、ご紹介しますのでメッセージなど頂ければと。

・スタートアップ領域の人脈の広さ(いきなり役員クラスとカジュアルも含め面談可能)がある
・まだまだ軸が曖昧でも壁打ちなどしてもらえる柔軟さが優しい
・紹介していただけるスタートアップが何かしらイケてる要素(業界トップ/拡張性/フェーズなど)を持っている

上記の点を満たしている方なので、転職活動自体かなり満足度が高いものになると思います。



と、タイトルからだいぶ脱線することになりましたが、こんな自分でも相談に乗れること等があらば気軽にお声がけくださいませ。

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転職しました。

お久しぶりです。どうも。

いきなりかつ私事で恐縮ですが、この度、転職いたしました。

(これまた、なんとという唐突さ)(いや、唐突を防ぐこともできないんですけどね。笑)

とはいえ、新しい職場で働き始めるのは8月からなので、今は絶!賛!ニ!ー!ト!期!間!です。(読みづらい)

いやぁ幸せですね。すばらしくデカダンス。(一応、有給中なので社会上では前職に属していることになってます)

6月後半から何かとバタバタしてまして、なかなかブログを書けず、久々の更新になっちゃいました。できれば最低週1回くらいは書きたい。(まぁ意思の問題でしょうか。笑)

とはいえ様々書きたいことはあったかつ、下書きに保存していたりするので、そのうち公開します。気が向いたら。(向くか…な?)

例えば、母校(SFC)に久々に訪れてかなりおセンチになった話とか、同期が結婚して想像以上に胸打たれて泣いちゃった話とか…(まぁ、これまた私事なんですけどね)

(改めまして)

この度、約3年間お世話になったクラウドワークスを卒業しました。

(まぁ、もう隠す必要もないので、社名を出しちゃいますね)(Schooとかにも出たし)

入った経緯としては、下記の記事等をご覧くださいませ。

>> 「働けない」という選択肢をなくすために、これから自分ができる選択とは。 | 株式会社クラウドワークス

いやー、なかなかに若いですね。まだぴっちぴち(?)の23歳でした。笑

思えば入社を決めた当初、自分でも書いてました。(下記です)

>> 再就活のハナシ。 – つわものどもがゆめのあと

うん。割といいこと書いてる。(自分で言う)

3年間通った会社なので、さすがに感慨深い。最終出社当日はとてもじゃないですが、整理がつかなかったですね。


この寄せ書きは宝物です。本当に。

もし道に迷いそうになったら、またゆっくりと読み返そうと思います。

いやー、色々と書くつもりだったんですが、どこから手をつけていいのかよくわからないってのが正直なところですね。はい。

本当に色々なことがありました。

それでも何か書き始めるとすると、すごく好きだったんです。クラウドワークスという会社が。(実は、もうこれが言えれば満足といった節があります)

ベンチャーという刺激溢れる環境下で、人のため、世のためを大義とする社会に献身的な皆さまと日々切磋琢磨できたことが、本当に幸せだったな。と、今だからこそ思ってます。

よく言う、失って気付くっていうあれに似てますね。(男性諸君が恋愛で陥りがちな)

働くを通して人々に笑顔を」というのが、クラウドワークスの掲げる想いを表すことばなんですが、こういったミッションに惹かれてだったり、共感して入ってくる方がほとんどなので、つまるところ、皆さん人がよいわけです。

(あ、自分の人間性がよいと言いたいわけではないですので、ご注意くださいね)

こういった素敵なミッションのもとで日々ガツガツと働くことができたのは、今の自分にとっても、きっと将来の自分にとっても、財産になる経験だったと思います。

2週間くらいぶっ続けでタクシー帰りをした日々など、今では本当に懐かしい….。(もうしたくありません)(し、できません)(※あくまでも有事の話です)

日本にこれだけ中小企業があり、今後ますます人材不足が加速していく中、業務のアウトソースは必ず出てくる文脈かと思います。

なので、クラウドソーシング業界全体は必ず伸びることでしょう。その際は、クラウドワークスもどんどんと伸び、より多くの方に使っていただくプラットフォームになっていることを心より願っていますし、陰ながらですが応援しています。

もちろん、働かれている方のお財布が潤うことも。笑 いや、冗談抜きにやっぱり人のために本当に尽くせる方々なので、そういった方が報われないのはおかしいと思うんですよね。

少しでもいい思いをしてもらいたい。(何様なんだろう)(でも本当にそう思ってます)

また、もう少し力をつけて、もしニーズがあればまた戻りたいなとも思ってます。(が、逃げのような気もするので考えないようにしますね)

転職先はまたもやIT系かつ、ベンチャーです。渋谷の道玄坂にオフィスがあります。(ので、近い方いらっしゃったらご飯行きましょうね)(渋谷は好きでも嫌いでもあり複雑ですが)

まぁ企業名に関しては、そのうち明かします。まだ働き始めたわけではないのでここでは伏せておきますね。(気になる方は聞いてください)(とはいえ、そのうちfacebookに載ることでしょう)

3年で新卒が辞めてくって至極一般的なお話で、自分も蓋を開けてみたら一般的な新卒と同じやん!と。あまり心地よくないです。笑

とはいえ、様々考えた上での決断ですので、選んだ道を間違いとせぬよう、ますます尽力できればなと。

クラウドワークスに入った経緯、想いを再掲しますが、自分は当時「働く=自己実現の機会」だと捉えてまして、働くがうまくいくことで、その他プライベートもうまくいくと考えていたんですね。

これ自体は間違ってないと思いますし、今でもそう思っています。

そして、元建築士の両親がいたので、そういったスキルある方が専業主婦をして日の目を見る機会がないのが、心底勿体ないと思っていました。

(私事ですが、母は本当にセンスがあって、何も敵わないんです…強いて言えば学力的な頭のよさ(偏差値)くらい)(父は別の仕事をしています)

なので、そういった通例として出来ないと思われていることであったり、世の中で古くからアタリマエとされていること(例えば、今となってはそうでもないですが、子供が生まれたら家庭に入る、8時間毎日働くことが当然など)を脱却する、そのギャップを埋める事業に惹かれるタチがどうもあるようで。

今回も、やはり最終的にはそういったビジョンを重視していました。

つまるところ自分は、個人がより台頭するように、個人をエンパワメントしたいと思っているわけですね。(現在進行形で)

で、実際に自分もベンチャーに飛び込んでガツガツと働いてみて、楽しい日々を過ごしていました。企業に属すこと自体が古いと思っている身としては、フリーで働きたい方々の支援ができること自体、とても大きなやりがいでした。

とはいえ、世の中にはまだまだ正社員でいることが当然、企業はファミリーだ、フリーより正社員が偉いんだ、と踏ん反り返っていらっしゃるおじさまが存在しますので、早くマイノリティになってくださいね。と、常々思っています。

(ことばを選びましたが、まだ強いですかね…不快になられたらすみません)(脱線するので本筋に戻します)

そんなこんなで、マーケ→制作→営業と様々経験してきました。

一通り一巡して、嬉しいことにMVP等もいただきました(なんと9ヶ月連続!という気持ち悪いプチ自慢は、最初で最後にしますね)。

割とやりきったかな、といった感覚も得ていたので、このまま会社で上を目指すのか、新たなポジションを模索するのかだったり、将来的に自分でビジネスやるのか、のーんびりしたい、色々副業掛け持ちしてマルチに活躍したい等と、様々な妄想をしていました。と。

まぁ、これから何しよう自分….という、誰しもがぶつかるであろうお題ですよね。

そこで行き着いた結論としては、あ、「働きたくないな」でした。(もう考えれば考えるほどに。笑)

語弊が生じないよう書きますと、「働きたくない = 何もしたくない」というわけではないです。いやまぁ、何もしなくていいと言われたら2~3日くらいは何もせず、プー太郎する自信がありますが。

(ただ、2~3日プー太郎したとしても、その後は生活の輝き・メリハリの無さを感じて、何かしら自分の好きなことをするはず。ですよね?)

そうではなくて、昔ながらの”労働と呼ばれる類の働く”に毎日毎日8時間献上すること自体、変だなというか、自分はしたくないなって。

もっと好きなことに時間を費やさないと、楽しむ前に人生が終わってしまうんじゃないかと。(このこと自体、働く前から理解していましたが、実際に働き、経験を通して体感したということになります)

つい最近観た「ありがとう、トニ・エルドマン」のセリフを借りるのであれば、下記です。

“義務に追われてるうちに人生は終わっちまう”

普段、労働力(=時間)を切り売りして、その対価として金銭を得ているわけですが、それはつまるところ、自分の「いのち」を売っているわけですよね。そう考えると、好きなことに時間を費やさないと、勿体ないじゃないですか。

じゃあ今すぐ働かないことのリスクをとれるのか?と言われたとして、それが厳しいこともわかります。「働く」って昔でいうところの狩猟みたいなものなので、いきなりやめるって難しいでしょう。狩りに出ないと餓死しますから。

自分に当てはめても、まぁ原資(キャッシュ)がない状態でいきなり仕事がなくなるってのは、あまり現実的ではないですよね。(目黒区一人暮らし/新卒3年目/エンゲル係数高め)

しかしながら、例え、今より給料が下がったとしても、本当に自分の好きなことを続けて、その延長線上で経済活動が周り、収入が得られたとしたら、薄給であったとしても幸せだと思うんですよね。(もちろん、度がすぎる薄給ぶりはよろしくないですが)

だって、好きなことは熱中できる(=いのちをかけられる)から。だから、プロセス自体に満足するし、やりがい(=生きがい)を得るはず。

人生を時間と考えた時、やっぱり仕事ってすごく大きい要素というか、めちゃくちゃ時間食うじゃないですか。

8時間ですよ、8時間。大切な人と美味しいご飯食べて、映画とか観て、笑いあっていられたらめちゃ幸せなのにな…とか思いませんか?(あれ、独りよがりかな?)

(とはいえ、8時間というのは一昔前は…というツイートを見かけたので下記にご紹介)

(ちょっと、話があちらこちらに飛んでしまいそうなのですが)

そんなこんなをぼんやり考えていて、より多くの人が自分の”好き”を通して生きていける(=時間(人生)を思い通りにコントロールできる生き方を選べる)ことを後押しできるだろうな、と思った会社を選びました。

その会社の掲げる「価値の交換をよりシンプルにしていくこと」で、個人が生きていく手段(お金)をより得やすくなればいいなと。

とはいえ、この文脈はクラウドワークスでも通ずるところがあり、出来ないことではないです。なおかつ、他にも様々なアプローチの手段が存在するとも思っています。(例えば教育など)

しかし、そろそろ新たな挑戦を…と感じていた自身の思いと、転職先のポジション、ビジョンがうまく合致し、強いカルチャーフィットを感じたので、リスクをとってチャレンジすることにしました。

なので、実は結構ワガママな異動なんですよね。なおさら頑張らねばと思っています。

そして、またもや話が飛びますが、自分は「志の伴った決断・選択がより許容(後押し)される世の中になればいい」と思ってるんですよね。その上で、個人がもっと生きやすくなればいい。

なので、フリーの方などを基本的に応援したくなっちゃうんです。企業に属さず、自由を目指す。というリスクテイクを志をもって行われていることに。(旧来の慣習からの脱却といった文脈としても)

前職では、音楽活動であったりカメラマンであったりと、自分の夢を追いながら働かれているアルバイターの皆さまが多くいらっしゃいましたが、同様の文脈ですごく応援してますし、とても好きでした。共に働いていて、ただただ楽しかった。

かく言う自分も将来的には、個人個人の挑戦を後押ししていく中で、独立を目指しています。(20代のうちにはと考えているものの)できれば自分の名前で生きていきたい。(とはいえ選択肢は多く持っていたいため、固めてはいません)

少し駆け足になりましたが、上記が今の所感になります。(あまり整理できていませんね)(まぁ途上ということで温かく見てもらえると嬉しいです)

と、いうことで(どういうこと?)、新天地でも駆け抜けてまいりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

それでは。

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