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結論、Kindle Paperwhiteは買いだと思う。

ずっと気になってなんですが、ようやく買ったんですよね。

今年のやりたいことリストにも書いていたりして。(個人OKRにも入ってます。)

結論相当いいです。もっと早く買うべきだったなーと。

  • 寝ながら読むのにめっちゃラク
  • kindle unlimited最強
  • 防水なのでお風呂タイム楽しい
  • 電車内でもコンパクトに読めるサイズ
  • 先に読んだ方が線を引いた場所がわかるのがスマート
  • 充電結構持つ
  • 軽い
  • 画面綺麗
  • かさばらないの素敵

  • 最近、ちょっと読書量が減っていたんですが、買ったからこそ!!!!!的な効果もありインプット量も増えていきそうな予感です。

    上記羅列したものの、最大のメリットは「無駄な通知が来ないこと」かもしれません。SNSなど見なくていい環境を作れるのが素晴らしい….。

    大人買いした漫画(キングダム、スラムダンク)も売り払って、Kindle版で買いなおそうかな。

    ちなみに、買って早々読んだのは#LOOKME小南さんにオススメされた「破天荒フェニックス」。

    尋常じゃない熱量を感じられる企業再生話。ビジネスを志す身としては、必読かもしれませんね….。

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    世界史偏差値46くらいの方は「最速で身につく世界史」が面白いかもしれないです。

    (実際のところもう少しあると思います)(多分)

    最近、世界史にハマってまして4、5冊くらい読んでみたんですが、この本はなかなかおすすめです。

    「24のキーワード」でまるわかり!  最速で身につく世界史
    角田陽一郎
    アスコム
    売り上げランキング: 31,700

    特に、世界史を一度勉強してみたいけど全く分からない自分のような人が手始めに読んでおくと、全体の概要が掴めるかと。

    ちなみに、自分のスペックとしては下記のような感じ。

  • 私立文系
  • 日本史専攻
  • 世界史は高1で少しだけ履修(五賢帝が出てくるあたりまで)
  • どうもカタカナが苦手らしくテストはぼろぼろ
  • こんな自分でもだいぶ面白かったので、一度も学問的な世界史に触れたことがない人でもイケるかと。(その点、ある程度詳しいと自負される方は分かり切ったことかと思われますので、サピエンス全史とか読んだ方がよいと思います)

    そして、書いてる方の経歴もだいぶ興味深い。東大を出てTBSに入ってるんですね。

    角田陽一郎【かくた・よういちろう】

    ・1970年、千葉県生まれ。1994年、東京大学文学部西洋史学科を卒業。卒業論文のテーマは「独裁者ナポレオンの登場はフランス革命の一部なのか?」。
    ・1994年4月に、TBSテレビに入社。制作局バラエティ部でAD・ディレクターを経たのち、現在はメディアビジネス局スマートイノベーション推進部 兼 制作局制作一部所属。ACC CM FESTIVALのインタラティブ部門審査員も務める。
    ・バラエティ番組の企画制作をしながら、映画監督やネット動画配信会社goomoの設立、人の嗜好や行動をわずか3つの質問で答えてしまうスマートフォンアプリ「カテゴリン」の制作など、新しいメディアビジネスをプロデュースし続ける。
    ・担当した番組は「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「オトナの! 」など。

    ちなみに筆者が日本史ではなくて世界史を選んだ理由は、日本も世界の一部なわけで、世界史を学べば日本のことも見えてくるのでは。と思ったかららしい。高校時代にその視点すらなかったな…。

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    「お金2.0」を読みました。

    メタップス社長、佐藤航陽さんの著書です。

    お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
    佐藤 航陽
    幻冬舎 (2017-11-30)
    売り上げランキング: 8

    この方は本当に頭が良いというか、頭の使い方が柔軟かつ理路整然としているかつ、自分の想いに正直ゆえに早稲田を中退して起業されている、その行動力を兼ね備えている感じに一種の憧れを抱いています。

    知ったきっかけは学生時代に読んだブログ記事。

    >> 佐藤航陽のブログ

    そして、お金がないから生活に不自由をきたすという自身の経験から、負の解消をモチベーションとされている点にも共感してしまう。

    中でもすごいな…というか超大作すぎて結構感動したのは下記エントリとか。

    >> 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」
    >> ロジカルシンキングの弱点を考えてみた:ロジックを超えたロジックの話

    仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評価経済と、パワーワードが増えまくっている昨今ですが、かなり体系化された解説が載っているのでこの本を一冊読んでおけばすべて理解はできるはずです。

    また、今後の技術発展と経済の回り方の関連性にも触れているため、テクノロジーによるパラダイムシフトをまだかまだか…と待ち望んでいるIT系若手起業志望群にもおすすめかなと。

    (ただ、”お金とは?”みたいなそもそもの原理原則の解説を多分に求めている方は、経済学の本でも読んだ方が納得できると思いますのでそちらに)

    前半は上記ブログ記事を総ざらいしている感もあるものの、個人的には満足でした。(前作の方が好きかつ当時読んだ時に唸りましたが。)

    特段なるほどな、と思えた一節をいくつか引用しようかと思ったんですが、切り取ることで全体を通して言いたいこととズレて語弊が生じそうなので、一つだけにしておきます。

    …一方で、評価経済や信用経済に対して何となくネガティブな印象を持つ人も多いと思います。その理由にも触れておきます。

     なぜ多くの人が評価経済や信用敬愛に対して違和感を抱くのかというと、今話題になっている大半の仕組みが「評価」や「信用」ではなく、「注目」や「関心」に過ぎないから、ということがまずあげられます。
     ネットのインフルエンサーが集めているのは、興味・関心・注目であって、世の中の人が考える評価・信用とは似て非なるものです。敢えて奇をてらった発言で炎上を繰り返すような人は、確かに他人からの注目を集めていることは確かですが、世間一般で言う評価や信用を集めているわけではないはずです。
     アクセス数やフォロワー数などのデータは、興味・関心・評価・信用などが混同してしまっていて、それらを明確に区別できていません。その人が多くの人に評価されているのか、注目されているだけなのか、面白がって野次馬的にみられているだけなのかは現在のフォロワー数やアクセス数のような簡単な指標からは判断できないのです。もし、今目の前で起きていることが「注目経済」「関心経済」と表現されていれば、多くの方も納得できたでしょう。
     実際は「注目」や「関心」に過ぎないものが、「評価」や「信用」という高尚な概念に「すり替わっている」ことに違和感を覚えている人が多いのだと思います。

    現在のインフルエンサーと呼ばれる方々にえも言われぬ違和感があったんですが、この一節で割と腑に落ちました。

    気になる方はぜひ読んでみてください。(なんならお貸しします)

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