dTVのふたりが素敵すぎる。


最近、TOHOシネマズで映画を観ると、予告編〜上映までの間で流れるCMですね。

なんだろう、すごく落ち着いた雰囲気がいいし、夫婦を演じるふたり(長澤まさみ、高橋一生)の声がすごくよい。

(長澤まさみの声といえば、「君の名は。」の憧れのお姉様役がよかった)

映画「シング」ではかっこよく熱唱しているらしいけれど、字幕だと同じ役をスカーレット・ヨハンソンが担当している面、どうしても字幕を選んでしまう…。

(ちなみに、映画「シング」はかなりおすすめです。温かい涙を流せる点は、「アバウト・タイム」を思い出した。)

やっぱり、アバウト・タイムがよかったと思う。

また、お互いに台詞がない役どころなのに、心の通じ合いを温かく感じられるし、特に地球側の高橋一生の仕草、表情にどことなくセクシーさがある。部屋に大きな天体望遠鏡があるのも素敵。

そして、Bruno Marsを持ってくるという選曲チョイス。いやぁ、わかってますね。しかも「Talking To The Moon」というセンス。さすがです。

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