尊敬してやまない先輩が同じような形式で日記を書かれていて、一歩近づくためにも真似してみる。というていで、いつかの日記をいまさら更新。おそらくGWのどっか。
先輩の記事を見た限り、できる限り行ったこと・思ったことを詳細に書くことがポイントらしい。なるほど。
・9時半頃起床、とはいえ二度寝。というか最近行き始めたジムのせい?おかげ?か筋肉痛で起きれない。
・SNSをぐだっと見てシャワーを浴びてのんびりと。
・遅刻しかける
・あわてて電車。木村カエラ/東京事変を久々に聴き、かっこよさにしびれる。
・というか、木村カエラって手広いイメージだけど何者なんだろう。と思う
・原宿に到着。人よりまとまりにくい髪の癖を持っている分、少しばかりお金をかける
・営業で短くした分、伸びた分に気になる。切ってもらいつつパーマをかけていただく
・超絶軟毛・猫っ毛・生え癖の3大TOPを兼ね備えている系男子としては、とても効果的のパーマ先生。
・アシスタントさんに「マイ・インターン」を勧められる
・1ヶ月以内に観て、次の来店で感想を伝えるタスクが増える。
・美容師さんにはハンバーガーの話で盛り上がる。新宿のj.sはハンバーガーを舐めているらしい。ハンバーガーでダメでも本業は服だしね!的な雰囲気を感じると。厳しい。
・この店は本当におすすめらしい。そこまで言うならいく
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・この後、どうするんですか?と聞かれ、飲みに行くんですって答える前に、LINE開いたら今日やっぱ無理と言われる
・おっと。予定がなくなる。
・どうしようかとネットを回遊していたところ、「ちはやふる」に興味をもつ。
・映画好きの友人に観たか聞こうと思ったら、Twitterのプロフ文に「ちはやふる 上の句は5回、下の句は2回見ました。」と書いてある
・気にせずDMしたら、割と何言ってんのかわかんないくらいに絶賛される
・なんとなく観たら面白かった「るろうに剣心」的な面白さと、Perfumeの音楽を楽しみに検索
・池袋の映画館なら上の句、下の句を間15分で観れることが判明
・ポチる。
・久々の池袋へ移動。浪人時代が懐かしい。
・せっかくだからと思い、よく通っていた油そばの春日亭、めっちゃ繁盛店になってた。なんだか父親目線。
・AKBの真夏のSounds good!が流れてた。大島優子好きだったなー…。今も好きだけど。
・カウンターに浪人生。浪人生ってどうして一目で分かるんだろうなー服装かなー雰囲気かなーとかぼんやり考える
・15分くらい待って実食。うん、おいしい。
・美味しく食べて満足だなー
・と思いきや、150円とかで頼める卵かけごはんが大盛過ぎて、ひたすら苦しむ。どうしてそんなにサービスしちゃうの?(宣伝)
・いやー、苦しい。ひとまず苦しすぎるのでコンビニのトイレに駆け込む。
・なんとか解消し、映画館に向かう。
・まだ少し時間があるので駅前デパートで母の日のプレゼントを物色
・マカロンでも贈ろうと思いつつ、映画館へ
・「ちはやふる 上の句」鑑賞。結論、めちゃくちゃいい
・なんというか瑞々しい。興奮した。中高生・部活へのノスタルジー、太一くんへの共感を思った。
・小倉百人一首それぞれの歌に込められたストーリーをもとに、登場人物たちの青春を描くという作品自体の構成に改めて感服。
・15分後に「ちはやふる 下の句」を鑑賞。こちらもいい。
・純粋に青春ど真ん中を疾走する主人公。ためらいつつ、彼女の輝きに魅了されてしまう少年たちの葛藤。その描き方がお見事。思わず共感する人が多いはず。
・しかし、北央ノートをカバンに入れ、土砂降りになりながら走るのは…。
・割と興奮したので、パンフレットを購入しかけた。上の句は販売していませんと言われあきらめる
・興奮したからか、池袋から祐天寺まで歩こうという謎のイベントを企画(とはいえ、おそらく食べ過ぎが気になっただけ)
・帰りに聴いていたindigoの「夏夜のマジック」やっぱしいい。これからの季節に聴いてほしい
・途中、ネパール料理店を見かける。店名に少しほっこりする。
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・祐天寺まで歩くつもりが割と時間がかかり、明日早いことを思い出して、渋谷で電車乗車
・その後はぼんやーりして、ワインとか飲んで、寝た気がする
うん、そんな感じ。思い出すのって疲れるな。そして、あんま詳細覚えてない