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ウコンの力も、ヘパリーゼも種類が多すぎると思う。

特にヘパリーゼ。

下記は公式サイト。種類がめっちゃ豊富。

http://www.hepa.jp/

・新ヘパリーゼドリンク
・ヘパリーゼドリンクⅡ
・ヘパリーゼ Hi
・ヘパリーゼ Hiプラス
・ヘパリーゼ キング
・ヘパリーゼ キングプラス
・ヘパリーゼ キングEX
・ヘアリーゼ プラスⅡ
・ヘパリーゼ Amino
・ヘパリーゼW
・ヘパリーゼW HYPER
・ヘパリーゼW PREMIUM
・ヘパリーゼW Sparkling
・ヘパリーゼW 粒タイプ

コンビニとかだと常時3種類くらい並んでいるけれど、違いを理解して買ってる人めちゃくちゃ少なそう。(無理だと思う)

となると、価格と今日はこのくらい飲むから・・・っていう感覚値で決める感じか。でも少しでも良いものを精神が働いて段々とかける金額がインフレしてくんのかな。

とはいえ、ヘパリーゼのPREMIUMは確か500円くらいするからそのくらいが限界値かも。

ちなみに話は変わるけれど、ウコンの力がスケジュール調整ツールを提供してるの、結構笑った。

https://ukon.house-wf.co.jp/kanji/event.php

「調整さん」みたいな。この機能LINEも提供してるけど、利用率どのくらいなんだろうな。認知度低そうなイメージ。

https://chouseisan.com/
https://schedule.line.me/

ウコンの力は飲んだ後でも効果があるらしい。

というお話。これからの新年会に役立つんじゃないかと思い、シェア。

ウコンの力のような飲んべえのあなたを助ける系ドリンクって、貰ったはいいものの飲むのを忘れて、忘れちった…的な感じになるドリンクの代表格だと思うんですが、(自分調べ)(だって、飲む前に飲む!って言いまくってますしね)

会社の後輩曰く、ウコンの力は飲んだ後に飲んでも効果があるらしいですね。

まず、どうしてウコンってよいんだっけ?というお話。

それは、ウコンに入っている「クルクミン」という成分に肝機能強化と胆汁分泌促進効果があるから。

では、酒が入ってなぜ気持ち悪くなるのかというメカニズムは下記。

アルコールは腸で吸収されたら、一部は肝臓を通して血中に入り、脳関門をすり抜けて脳内に入り脳を麻痺させる=(酔っ払い)。

しかし、アルコールは肝臓にとっては毒物と認識されるため、代謝分解が始まり、アセトアルデヒド(こいつが悪者らしい)に、さらに代謝分解されて最終的には水と炭酸ガスに分解される。

アセトアルデヒドは人体にとっては毒なため、分解が進まないと頭痛、吐き気、倦怠感など二日酔い特有の症状に悩まされることになるらしいです。ほう。

ウコンの力の働きとしては、そのアセトアルデヒドをクルクミンさんが分解してくれるんですね。

で、そのクルクミンさんの効果は実際のところ飲む前でも、飲む後でもあるそうです。

基本的にどちらでもいいと思いますが、アルコールが肝臓で分解される時にできるアセトアルデヒドをウコンのクルクミンによって通常の1.5倍に分解促進すると言われているので、お酒を飲む前に「ウコンの力」を飲むと普段よりも酔わずに多くのお酒を飲めてしまうこともあるため、結局ウコンの力のパワーも及ばず、多量の飲酒により二日酔いになってしまうということもあります。
とりあえずお酒を飲む前にウコンを飲んでおいて、飲みすぎたかなぁと思ったらお酒を飲んだ後にも飲む。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035306375

上記ベストアンサーだと、飲む前後どちらも進めてるんすね。確かにそれが一番効くか。

ちなみに、お酒にはコーヒーもいいらしいです。

https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/16/012100004/012900004/?ST=food&P=2

飲んだ後に必ずドトールに行きたがるおしゃれな友人がいるんですが、その理由が実に合理的だったとは。いやぁ、おしゃれ。