年別アーカイブ: 2018年

転職するなら、SNSで動いてしまうのが早いですよね

って、心なしかイケダハヤトっぽいタイトルになってしまったんですが。(狙っているわけではない)

最近、少しずつ流行り始めた感がありますね。SNS転職。

SNSを通じて個人単位で手軽に採用活動できるサービスも出始めてますし。

例えば「bosyu」とか。

https://bosyu.me/
https://blog.tsubotax.com/n/n612d8ba662d7

自分も今回の転職タイミングで、Facebookで一定の方に限定公開で「会社紹介してください投稿」をしたりしてました。(下記です)

これは本当に人に恵まれたな…と思うばかりなわけですが、結構短期間でいろんな方とお話しでき、勉強になるばかりでなくオファーを頂くこともあり、やってよかったなーと。

Facebookの友人なので、自身の素性、経歴、特性などを理解されている前提ですし、転職先にその友人が勤務していることでの入社ギャップのリスク、入社後の人間関係リスクの低減にも繋がるという…。

適当にエージェントを利用するより圧倒的にコスパが良いのでは?と思ったりしています。

ご紹介いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

自分もそろそろかな…などと考え始めた(特に社会人3年目付近の)方々など、もしよければやってみると良いかと!(誰宛に公開するか…などは特段気をつける必要がありますが)

また、エージェントに相談するかつスタートアップを狙っているのであれば、企業体で動いてないフリーで動いている方にお願いすることをお勧めします。

企業として紹介せざるを得ないパターンや、実際のところ紹介する企業とそんなに深く繋がれていないエージェントも多いので(圧倒的個人的意見ですが)。

まだまだ小さいものの、可能性あふれる企業の初期メンバーとして入れる事もスタートアップを目指す醍醐味かと思うので、そういった方は尚更「人材紹介企業」と名のつく企業にあまり頼まない方が良いかもです。

そもそも小さければ小さいほど、人材紹介会社に高額を支払うほどに採用費をかけられていないところが多いはずなので(これまた圧倒的個人的意見ですが)。

その場合、フリーでやってる方なら金額として見合う、友人であれば尚更お願いするリスクが低いなどがあるということですね。

自分も個人で人材紹介をしている方には本当に感謝しきれないほどお世話になっていて、もしどのエージェントに頼めば良いかわからない…という(これまた特に社会人3年目付近の)方々がいらっしゃれば、ご紹介しますのでメッセージなど頂ければと。

・スタートアップ領域の人脈の広さ(いきなり役員クラスとカジュアルも含め面談可能)がある
・まだまだ軸が曖昧でも壁打ちなどしてもらえる柔軟さが優しい
・紹介していただけるスタートアップが何かしらイケてる要素(業界トップ/拡張性/フェーズなど)を持っている

上記の点を満たしている方なので、転職活動自体かなり満足度が高いものになると思います。

と、タイトルからだいぶ脱線することになりましたが、こんな自分でも相談に乗れること等があらば気軽にお声がけくださいませ。

イケてるITベンチャーは、社員に対してどんな福利厚生を用意しているのか。

イケてらっしゃるベンチャーには、イケてらっしゃる方々が多数在籍されてると思うんですが、採用力の一要素として「福利厚生」ってダイジですよね。(まどろこしさがこの上ない)

いとまどろこし。(すみません)

自身も外資系に行った友人の話を聞いて、時たま悶々とすることがあります….。(食費が一切かからないだと!)

(とはいえベンチャーには選んで入ってるので、後はジムで叫んで解消します)(嘘です)

真面目なお話、ただでさえ人材難かつ今後ますますの採用戦争が勃発する中、「華麗な資金調達(裏の汗水に思いを馳せます…)から上場を目指して新たな価値を生み出し続けるベンチャー企業は、優秀な社員に対してどんな環境を提供しているのか」が気になったので、調べてみました。

ミッション/ビジョン/バリュー調査に続き、シリーズ的な展開をしていくかも(?)。

ミッション/ビジョン/バリューに関しては下記をご参照くださいませ。

イケてるITベンチャーの皆さまは、どんな価値観で働いているのか

今回もシートを埋め込んでみましたが、超絶見にくいと思いますので下記URLから飛んでいただけることを推奨しています。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pJ2GrT3bP3_0rz6mnOKhz_BK04gZ4mgBfQ80_UcQFg4/edit?usp=sharing

※上記、あくまで現状のものかつHPに記載のあるものから取得しているものなので、全てを網羅できていないかもしれません。ご了承下さいませ。

また、今回も例のごとくfor startupsの情報データベース「Cotobe」を参照しています。(いつもありがとうございます)(そういえば、自身の転職1回目にもお世話になりました)

https://startup-db.com/

従業員数に関してはHP掲載ないしは、Wantedly他求人サイトから拾っています。(18年5月中旬時点)

調べてみて、やっぱりメルカリすげえな….と。特に「merci box」。

https://about.mercari.com/press/news/articles/20160201_merci_box/

社員に対する圧倒的に充実したサポート感。これをやろうと思えて、実践できているところに改めて凄みを感じます。

「merci(メルシー)」というのは、フランス語で「感謝」の意味なんですが、私たちの「メルカリ(mercari)」と字面が非常に近いため「merci」という言葉を使っています。

これまでの企業の福利厚生の考え方というのは、どちらかというと全員に平等に富を配分するというか、簡単に例を挙げると、住宅補助のような形でみんなに数万円を平等に配布するような形ですよね。

私たちはそれとは逆の考え方でして、アップサイドはサラリーやストックオプションなどインセンティブとして設計をしていき、一方で病気や怪我、家族の事情等で働きたいのに働けない状態になってしまうというダウンサイドを、全て会社で面倒見ますよと。なので、ダウンサイドのリスクを会社で支える分、「Go Bold」に思いっきり働いてくださいと。…

…今までの社会構造は、どちらかというと上から下にいろんな情報やモノが流れていった時代だったと思っていまして、雇用も企業と従業員が主従関係だったと思います。一方で、今は縦の関係から横の関係へと変化しつつあり、主従関係というよりパートナーとして社員にも色んな意思決定の機会を与えるべきですし、社員が自分の生活しやすい、もしくは生活したい形にしていけるようにと思っています。

なので、アップサイドはなるべくサラリーやストックオプションなどのインセンティブで還元し、ダウンサイドを会社としてしっかり面倒を見るという形をとっています。「merci box」の概要としては以上になります。

https://mag.smarthr.jp/interview/detail/what_is_mercibox/

あとはやはり、SmartHRだったり、ChatWorkだったり、toBで働き方を変えていきましょう文脈でサービス展開している企業は、その分社内にも目を向けている感がありますね。

ルンバ…そこまでやるのか…。

イケてるITベンチャーの皆さまは、どんな価値観で働いているのか

が、急に気になりまして。調べてみました。(唐突)

前提として、よくあるミッション・ビジョン・バリューの定義は下記のように把握しています。

ミッション:使命、目的
ビジョン:ミッションが実現した姿(将来像)
バリュー:価値、価値基準

しかしながら、調べていく中では、ビジョンがミッションの上に来るパターン、ビジョンとバリューのみのパターン等もあるみたいですね。

■ミッション、ビジョン、バリュー派:
ミッションは存在意義・使命、ビジョンはミッションを達成する上で自分たちがどうなりたいか(目指す姿)、バリューはビジョンを実現していく上で大事にする価値観。

■ビジョン、ミッション、バリュー派:
ビジョンは、どういう社会にしたいか(社会ビジョン)、ミッションは社会ビジョン達成のために自分たちは何をなすべきか?、バリューはミッションを実行していく上で大事にする価値観。

まとめのリストは下記になります。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTulCCpELznlfG5_akxq7UEiyZ9ThF9bhHwOt1aLU25ByfWw7XhuTaNyOlFOzuj021kSBe6CN0klsfZ/pubhtml?gid=0&single=true&widget=true&headers=false

選社方法としてはfor startupsの情報データベース「Cotobe」を参照して、上位企業リスト50社を洗いました。(18年5月上旬時点です)

https://startup-db.com/

企業のホームページの記載内容、採用ページの記載内容、およびWantedlyの記載内容を参考にまとめています。(間違いがあったらスミマセン)

50社見てみて、バリュー(価値観)を社外発信しているのは56%(50社中28社)。社内的に浸透しているものはありそうですが、意外と少ないんだなーという印象。

多くあったのは、プロ意識、大胆なチャレンジ、スピード感、ユーザー目線、変化への適応、チーム主義、自分事化、やり切り、ポジティブ….など。3~6個くらいの覚えられるものにまとめてる企業が多いですね。

その点、メルカリの「Go Bold / All for One / Be Professional」ってシンプルかつポイントもしっかりと包含してて、改めてよいなと。

また、個人的にはやっぱりSmartHRとかイケてるなーと思いました。大胆な打ち手で果敢にチャレンジしていくことを「ワイルドサイドを歩こう」と表すなんて、普通は思いつかないかつ、ユニークで愛着が湧く感じがとても好きです。

最近実際にオフィスに訪問する機会があったんですが、皆さんすごくいい顔つきをされてて、素晴らしい会社感がひしひし感じられましたし…。

代表の宮田さんのブログとか最高ですよね。下記とかいかに情報をオープンにしているか、現場の意見がフラットに役員にも伝わっているかがわかるといいますか。

https://blog.shojimiyata.com/entry/2018/04/06/190247

https://blog.shojimiyata.com/entry/2018/02/15/125904

現場に情報が下りてこないのは優秀な社員であればあるほど、嫌気さしまくりなわけですからね(自分がそうと言いたいわけではなく)。

これから組織の文化や価値観を定めようとしている方がたまたま目にして、少しでも参考にしていただければ…..。(いらっしゃるだろうか)

各社のユニークな制度なども同時に調べてるので、また後日にでも。