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最近知った日本語。

小山薫堂さんの「恋する日本語」を読みました。

ブックオフで200円だったかつ、あの小山薫堂さんかーといったテンションで手に取った(はず)。

1ページ目・・・テーマとなるキーワード(単語)
2ページ目・・・その単語の意味にそった恋愛のショートショート
3ページ目・・・単語の意味

上記の構成で35キーワード分を掲載。

ぶっちゃけ話の内容はそこまで…(恋する20代女性には刺さるんだろうか)(どうなんでしょう)だけど、結構知らない語彙が多く、ことばフェチな方には刺さるかもですね。

下記にいくつかご紹介。

あえか

はかなげなさま。

涵養(かんよう)

水がしみこむように、少しずつ養い育てること。

気宇(きう)

心のひろさ。

赤心(せきしん)

偽りのない心。人を心から信用して、全く疑わない心。

浹洽(しょうこう)

すみずみまで行き渡ること。心がうちとけること。

玉響(たまゆら)

ほんの少しの間。

泥む(なずむ)

ほんの少しの間。

夕轟(ゆうとどろき)

恋心などのために夕暮れ方、胸がさわぐこと。

一曲(ひとくねり)

ちょっと拗ねること。

時雨心地(しぐれここち)

時雨の降ろうとする空模様。涙が出そうになる気持ち。

恋水(こいみず)

恋のために流す涙。

恋風(こいかぜ)

切ない恋心を、風が身に染みわたるのにたとえていう。

客愁(かくしゅう)

旅行中のもの思い。

洒洒落落(しゃしゃらくらく)

性格がさっぱりしていて物事にこだわらないさま。

忘れ種(わすれぐさ)

心配や心の憂さを吹き払うもの。

滝枕

涙が枕にそそぐことを滝にたとえていう。

喃喃(なんなん)

ぺちゃくちゃとしゃべる様子。転じて、男女がうちとけて小声で楽しそうに語り合うさま。

心掟(こころおきて)

心に思い定めていること。

阿伽陀(あかだ)

あらゆる病気を治す薬。

遠近(おちこち)

未来と現在。

いつか使ってみたいと思う。のだけど、日常で使うシーンなんてあるんだろうか。笑

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