e0170687_11464541

機内で観た4作品

行ってきました。シンガポール。
楽しかったです。暑かったですけど(非常に暑かったですけど)

まぁ旅行自体のことはまた後に書くとして、
そのフライト中に映画を計4本(行き2本、帰り2本)観たので、その感想でも書こうかな、と。

まずは、「イミテーション・ゲーム」
e0170687_11464541

内容は下記参照。

第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。

ものすごくよかったです。最近観た実話の中では一番好きでした。
天才ゆえの苦悩と、中枢側から見た戦争中の葛藤。どうしようもない戦争の悲惨さに胸が痛かったですね。

その上、主人公アラン・チューリングの真実をイギリス政府が何年にもわたって隠していたこと、実際の戦時中にドイツ軍が使用していたエニグマ(暗号製造機)が毎朝そのシステムを改変するハイパー優秀なものだったこと、主人公たちが発明した暗号解読機が後のパソコンの原型だったことなど…..

色々とワクワクする要素が多かったです。

また、脚本のグレアム・ムーア氏がアカデミー賞受賞時の台詞で口にした「stay wired, stay different」という言葉。この作品のテーマはまさにこの一言に詰まってますね。

チューリングが発明したマシンの名称の由来の明かし方も、わざとらしくなくてグッときましたし、とびきり切なかった。

主演のベネディクト・カンバーバッチ。シャーロックシリーズやスタートレックでの演技も光ってましたが、この作品は彼の最高傑作だと思います。

頭の良さそうな芝居をするというより本質的に頭が良いと感じる。存在感が世間離れしてますね。葛藤する表情やマシンの設計に励む姿など、一つ一つの挙動がとてもセクシーで、数学者役にピッタリでした。

次に、「LUCY」
ly

内容は下記参照。

マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく。

テーマは好きですね。人間の脳みそは10パーセントしか使われていない。残りを解放したら何が起きるのか、、、という。どことなく「SPEC」シリーズと似てますね。というか、作品開始後の上空からのカメラワークなど、どことなく重なる要素が多かったような、、、、。

ところどころバイオレンスな表現があるので、苦手な方は観ない方がいいですね。+ストーリーが薄い。単調。自分はあまり好きじゃなかったですね。どうしたリュック・ベッソン。

しかし、モーガン・フリーマンとスカーレット・ヨハンソンは素晴らしい。至って素晴らしい。

3本目、「ベイマックス」
1412131164_1

内容は下記参照。

西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。

面白かったです。正直なめてました。笑
まぁよくある心癒す系のあれね。現代人にターゲティングしちゃってる感じね。とか思ってましたが、純粋に楽しめました。本当の悪役の意外さ、そしてその悪役が生まれるに至るあらすじには、独特のディズニーらしさも感じましたね。

ベイマックスにはまっていた友人(ベイマックスフリーク)が一時急増した時期がありましたが、それも少しわかりましたね。あのぷにぷにフォルム、包み込む優しさ、的確な判断力、そして電池が切れると丸っきり役に立たないダメっぷり、、、でもそこもまた可愛いというずるさ。素晴らしいじゃないですか。もう。ごめんなさい。

最後に一つ、舞台の名前が「サンフランソウキョウ」って知ってる人どれくらいいるんだろうか。笑

ラスト、「ヘアスプレー」
61RjL1btrvL

内容は下記参照。

おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加する。

最高です。もう。本当に。
帰りは日系の航空会社ではなかったので、映画に日本語字幕がつかず、すべて日本語吹き替えだったので、歌だけでも楽しめるこの作品を選びました。

大好きなんですこの作品。もう何回見たことか。笑

img_1

知らない人に言うと驚くのが、このお母さん役をやっているのが有名俳優のジョン・トラボルタだということ。
この人です。このダンディなおっさん。

b8f6f3014de3f1cd4c1d762e2c199fc6

黒人差別なども少しはテーマとして扱っていますが、基本的に意味のない作品です。
でもその分、とびきり楽しい。めちゃくちゃハッピーになれます。

ぜひ観てください!!!!!!!!!!!!!
使われている歌も素晴らしいので、もしハマったら言ってください。CD貨します。

ちなみに、主演のニッキー・ブロンスキーはこの作品のヒットとともに有名作への出演がさっぱりなくなってるんですね。ファンとしてはかなり悲しい。彼女は今どうしてるんだろうか。

関連するのはこちらとか。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です