感想:「スノーデン」「ビニー/信じる男」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ハングオーバー!!」×2

スノーデン

世界を揺るがした衝撃の実話。   ──全世界のメール、SNS、通話は、米国政府に監視されていた。 2013年6月―。英ガーディアン紙のスクープが世界を震撼させた。NSA(米国家安全保障局)の職員エドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露したのだ。ごく普通の29歳の若者だったスノーデンはなぜ、輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生を捨ててまで重大な告発を決意したのか―。

観る価値のある映画だと思った。

「テロの為ではなく、経済的あるいは米国有利の為に、あらゆるデータを諜報している事実」をエビデンスと共に全世界に知らしめた人物が、若干の29歳であることにまず驚いた。

そして、人生(やりがいのある仕事、高給、恋人・家族との将来)を全て失うことを覚悟の上、自らの信条に従って英断していることにとても感じ入ってしまった。

国を問わずに起こり得る事象かつ、現在進行形で起きていると言っても過言ではない分、個人情報に対する向き合い方は考えさせられるものがありますね。

ジョセフ・ゴードン・レヴィットがよかったなぁ…。久々に観た気がする。

機密事項を扱う仕事柄、恋人に危険が及ぶことを恐れ、秘密にしなければならない。がしかし、偽りない対話なしには、恋人と溝が生まれてしまうという葛藤。しんどいですね。

まさかの本人登場、およびニコラス・ケイジが出てるのにはちょっと笑った。


ビニー/信じる男

アメリカ、ロードアイランド州プロヴィデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界スーパーミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

出演陣の演技、実話だと思えないストーリー性、リハビリ・試合シーンの迫力がとってもよかった。これが実話というのは本当に信じ難い。

また、セッションでお馴染みの”追い込まれ役”マイルズ・テラーと、その師を演じるアーロン・エッカートの関係性は観ていて存分に引き込まれるはず。

にしても、マイルズ・テラーいい男になったな…。8ヶ月かけて85キロだった体重を72キロ。体脂肪19パーセントから6パーセントまで落としたとのこと。

そういえば、セッションでも交通事故に遭っていたけれど、私生活でも二度ほどあるらしい。すごいな…。


オール・ユー・ニード・イズ・キル

突然、決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐(クルーズ)は本格的な戦闘を前にあっけなく命を落としてしまう。ところが意識を取り戻したケイジは自分が不可解なタイムループの世界にいて、何度も戦闘と戦死を繰り返しながら……同じ戦いを生き抜かねばならないことに気づくのだった。 しかし、特殊部隊の軍人であるリタ・ヴラタスキ(ブラント)と共に敵との戦いを繰り返していく間にケイジの戦闘技術は次第に磨き上げられていく。やがて戦いを続けていくうちに、ふたりは少しずつ敵を倒す糸口を掴んでいくことになる。

SFの王道タイムループと、マトリックスを彷彿とさせる迫力溢れるアクション、そして、ほのかな恋愛ドラマをうまく掛け合わせているのがよい。

特に、ループを繰り返せば繰り返すほど彼女を知っていく主人公と、同じ密度で体感できないものの、同様の経験と主人公の人柄を信頼し、段々と惹かれていくヒロインの関係性は好きだった。

にしても、エミリー・ブラントお姉さま、やっぱり綺麗すぎるな…。


ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える


(※説明不要につき、あらすじはカットします)
チャウ役の人、最高すぎるな…。


ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い


あれ、厚切りジェイソン出てる?

関連するのはこちらとか。

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